1月15日。

旧成人の日でございます。
ハッピーマンデーとか言ってないでこういう日は変動しない方がいいと思うんですけどね。

ちなみにワタシが成人した1993年の成人式は雪が降っておりました。確か。

当時、東京○音（イベント会社）、晟○工業（建築会社、いわゆる土方）、白○社（ハウスクリーニング）の3社でバイト掛け持ちしていまして。

成人式翌日の16日に始発で行っても間に合わない遠方でバイトがあったので終電で目的地へ出発するために

成人式出席
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プチ同窓会
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終電で移動
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翌朝からバイト
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バイト先でお祝い
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終電に乗れずにファミレス泊
（当時はネットカフェだの漫喫などはまだない）
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2日ぶりに帰宅
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当時すでに一人暮らし。実家に帰ってみる
↓
成人式の時ぐらい帰って来い、と両親にマジギレされる

…そりゃそうだわなww
今考えれば親が怒るのもごもっとも。
親不孝だなぁ。

よしぞーです。

さて本日15日は警視庁創立の日、イチゴの日だそうです。
特に興味も感慨もないので次の話題ですが…

1892年1月15日、詩人の西條八十が誕生しました。
詩人としてだけでなく、童謡「かなりあ」や軍歌「同期の桜」などの作詞や校歌の作詞でも知られますが、奇憚管理人としてはやっぱり「トミノの地獄」ですね。

音読すると死ぬ、という都市伝説になっているアレです。
詳細は上記リンクをどうぞ。

で、そんなことよりあれですよ。
今日はこちら！



秋山澪たんのお誕生日です。

はぴばすでー。