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日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。

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やっとの思いで坂道を登りきると(文字では表現しづらいのですが、本当に急な坂道で、おいらは死にそうになりながら坂を登ったのです)、右手に受付。

受付のお兄さんに受付手順を確認。

 「で、車は下に置けばいいの?」
 「いえ、そっちに(といってさらに奥を指差す。確かに数台の車が)専用駐車場がありますので…そこにとめてください」
 「え?この道(今しがた登ってきた道を指差す)を?」
 「いえ、そこの道はお帰りの車専用の一通なんで…あ、いや、そこから登ってもらってもいいです」
突然態度を変えた受付のお兄ちゃん。おいらなんか言ったかな?
 「えー?下に置いといちゃいけないの?」
 「下は宿泊キャンプ…いえ、大丈夫です
 「ありがとう♪」
うん、いい人だ。

そして、とてとてと坂道を下る。
ってか下るのも疲れる。

で、2人が待ってる駐車場で、荷物を持つ。
 「パパ全部もってね♪」
 「はいかしこまりました」


再度坂道を(以下略)。
この時点でものすごい呼吸困難に陥る。正直…運動不足。
信虎さんと倉○お嬢様は談笑しながらついてくる。

ちょっとだけ殺意(笑)

で、受付で料金を支払い、隣の建物で道具レンタル。

場所はどこを使ってもいい、とのことだったので自販機などが一番近い、最も手前のスペースに陣取る。
信虎さんはさっそくお肉の準備。
倉○様は道具を洗いに。
おいらは火の準備。

ようやく…ようやく次回からBBQに話題が突入します。

つづく。
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さて。

無事合流できた3名(って誰のせいだよ(;ω;)ごめんなさい…
は信虎さんが車を停めている駐車場へ。

てこてことトイレに向かう信虎さん。
 (ん?トイレか)
と思い立ち止まるおいら。
つられて立ち止まる倉○様。
 「駐車場こっちだよ」
 「Σ( ̄□ ̄;)」
トイレの真横に駐車場の入り口。しかも壁で隠れてる。
 「こんなところに入り口が…」
なんだか隠し扉を見つけたような気分で少しだけwktkしたのは内緒ですww

んで、無事に入園。大人1人入園料¥1,400。
 「大人2人、非モテ1人」
と言おうとしましたが、スルーされるの目に見えてるのでやめました。

多分やめて正解です。

一応舗装されているものの、50ccの原付ではおそらく登ることすら困難な急激な坂道をエッチラオッチラ車は登っていきます。さすが丘陵に作ったピクニックランド。
高校のマラソン大会はここで開催され、アップダウンのあまりのキツさがトラウマになったのを思い出し、少しげんなりしました。

迷いかけながら無事にキャンプ場らしき施設に到着。
駐車場に車を停め、受付を探します。

 「今日は全部よしぞーさんに任せるよ。受付どこ?」
信虎さんが嬉々として言います。
 「え?おいら?」
 「遅刻の罰
 「はいわかりました」
 「じゃ、よしぞーさんは今日はお父さんってことで」
 「信虎さん…年上の息子いらないよ…」
 「よしぞーパパ♪」
 「倉○様…パパって…まだ親分のがマシ…」
 「パパ♪」
 「パパ♪」
 「ちくしょう…受付探してきます…」

すぐ隣にあった建物は宿泊キャンプの受付。
園内案内板を見ると、少し離れたところにデイキャンプの受付があるらしい。
ふとそっちの方を見ると…





ものっそい急な上り坂。





 「…」
早くもげんなりしながら重い足で坂道を登りだすよしぞーでございました。

つづく
お疲れ様です。

朝9時相模湖駅に集合、というメールを前日(!)に配信しておきながら




寝坊して立川で倉○様を1時間、相模湖駅で信虎さんを1時間待たせたよしぞーが通りますよ。
orz



ええ、しっかりネタにさせていただきます。
寝坊じゃ言い訳もできません。



ごめんなさいごめんなさい。


んで。
信虎さんが肉(肉屋さんですから)、おいらがそのほかを調達する手はず。
参加予定だった鶏さんは時間を勘違い(夜の開催だと思っていたらしい)していて、昼間は仕事、とのことで不参加。杏子さんも家の事情で不参加。
結局

よしぞー
信虎
倉○

3名で実施いたしました。

ちなみに今回はカメラを持っていかなかったので携帯で撮った写メが3枚しかありませんのであしからず。

予定より1時間オーバー(汗)でようやく合流した3名。
荷物を車につみこみ、相模湖ピクニックランドへGO!
えー。

銀座でのオフ会、7名と少人数でしたが。
いいところでしたね、銀座パセラ。

白くて黒い人のおかげでVIP待遇でした(笑)

地下のラウンジでの1次会(?)も、カラオケもいい感じ。

婦女子の方を口説くのにも使えそうな感じのお店です。
一般的に想像されるいわゆる「オケ屋」とはまったく違います。

誰かおいらに口説かれてみてもいいよ、という婦女子の方。
いらっしゃいましたら是非一度行ってみましょう。

その時は白くて黒い人の名前を使わせてもらって、VIP待遇でww




…あ、そうそう。
白くて黒い人。
例の婦女子の写メないっすか?(`・ω・´)
さて。

15回の長きにわたりグダグダとつづってきたオフ会のお話もこれで完結。

朝、ミチさんとLizっちが仕事のため先に退却。

残った我々は朝7時、すがすがしいラジオ体操のカラオケとともに部屋を後にしたのでした。

なんでこんな中途半端な時間かというと…




東京組の新幹線の時間に合わせただけですww




そうそう。



カラオケ真っ最中、ワタシは夢を見ておりました。
どこからか聞こえる、

「右から左へ受け流す~」

の声。

夢の中で必死になって荷物を右から左へ流しているワタシ。

「右から左へ受け流す~」

どんどん流すワタシ。

「左から右へは受け流さない~」

左から来た荷物をあわてて戻す。

ふと目覚めると、何事もなかったかのように普通の歌を歌うみなさん。

ワタシ「ねぇ、さっき右から左とか言ってなかった?」
蝶子様「ねぇよ
ワタシ「いや、でも…」
蝶子様「ぁあん?
ワタシ「右から左に受けn」
蝶子様「嘘ついてるっての?
ワタシ「ごめんなさい(´・ω・`)」

ワタシ「…ねぇねぇさっき…」
誠志「知らないよ」
ワタシ「だってさっき…」
誠志「何にもないってば、ねぇ蝶子様
ワタシ「Σ( ̄Д ̄;)なんでもないです」

ワタシ「ねぇ(以下略)」
姫神「知らな(以下略)」

ワタシ「(以下略)」
青蘭「(以下略)」

ワタシ「(ry」
忍「(ry」

結局、あれが炎タソが歌う(しかもアカペラww)「右から左へ受け流すの歌(byムーディー勝山)」だったことを知ったのは東京での話。

みんなして結託して人をだまくらかしやがりまくって!
ヒドス(´A`)




帰りのビール
で、帰りもビールをいただきつつ新幹線で帰京しますた、とさ♪


皆様お疲れ様でした!

(完)
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。

〇基本的にインドア派。

〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。

〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。

〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。

〇非モテ人生まっしぐら。

〇でも楽なので修正する気ゼロ。

〇オンライン推奨。

〇来世でがんばろう。
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