日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。
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ものっそい久しぶりに書いてみますが。
もう、自分でも何書いてんだかわかんなくなってきてるのは内緒の方向で。
ボクです。
ボクってd(ry
よしぞーです。
さて。
【恋愛モード】に突入する自意識の問題なので容易、でも【相思相愛】【両思い】になるためには相手にも【恋愛モード】に入ってもらわないといけない。これが困難、というのが前回のお話でした。
モテと非モテにはスタート地点から違う歴然とした差がある、というのも前述のとおりです。
だって、
モテ=すでに「好意」なり「愛情」なりを相手も持っている。少なくとも憎からず思っている。
非モテ=「無関心」、「少なくない嫌悪感」「少なくない侮蔑感」をもたれている。少なくとも好かれてはいない。
んですから。
どちらが有利かは賢明な皆さんならおわかりでしょう。
モテは現状からフラグさえ折らなければストレートに相手も【恋愛モード】に入ってくれそうですが、非モテはまず「嫌がられなくなる」ところまで…フラグを立て続けなければいけないのです。そうしてようやくモテのスタートラインに追いつくのです。
で、その頃にはその子にはすでにいい人がいたりして。
こうして非モテは非モテのまま人生をすごす…。
ものっそいスパイラルです。
以前、分類には「モテ」「非モテ」「圏外」がある、と書きましたが、改めて考えると、多分真実はこう。
「モテ」「無関心」「非モテ」「圏外」
モテ=人気があって、ちやほやされやすい人。
無関心=知り合いレベル。恋愛対象にはなりづらい。
非モテ=もてない、疎外されがちな人。
圏外=思考対象外。
そーすると、ボクはおそらく無関心に入るんだと思います。
べっ別に自分のためにカテゴリーを増やしたわけじゃないんだからねっ(〃〃)
男のツンデレほど気持ちの悪いものはない。
それはさておき。
相手にも恋愛モードに入ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
モテの人の場合はまったく想像がつかないので…
とりあえず「相手は自分を好きでも嫌いでもない、普通の友人として認識している」ところから考えてみましょう。
どんなことをすれば、彼女…えっと…どうしようかな、卑弥呼ちゃんはボクに対して恋愛モードに入ってくれるのでしょうか。
次からこれを考えます。
久しぶりに真剣です。
皆さんのテクニックなどあれば募集します。
そしてボクを助けてください。
以上、つづく。
もう、自分でも何書いてんだかわかんなくなってきてるのは内緒の方向で。
ボクです。
ボクってd(ry
よしぞーです。
さて。
【恋愛モード】に突入する自意識の問題なので容易、でも【相思相愛】【両思い】になるためには相手にも【恋愛モード】に入ってもらわないといけない。これが困難、というのが前回のお話でした。
モテと非モテにはスタート地点から違う歴然とした差がある、というのも前述のとおりです。
だって、
モテ=すでに「好意」なり「愛情」なりを相手も持っている。少なくとも憎からず思っている。
非モテ=「無関心」、「少なくない嫌悪感」「少なくない侮蔑感」をもたれている。少なくとも好かれてはいない。
んですから。
どちらが有利かは賢明な皆さんならおわかりでしょう。
モテは現状からフラグさえ折らなければストレートに相手も【恋愛モード】に入ってくれそうですが、非モテはまず「嫌がられなくなる」ところまで…フラグを立て続けなければいけないのです。そうしてようやくモテのスタートラインに追いつくのです。
で、その頃にはその子にはすでにいい人がいたりして。
こうして非モテは非モテのまま人生をすごす…。
ものっそいスパイラルです。
以前、分類には「モテ」「非モテ」「圏外」がある、と書きましたが、改めて考えると、多分真実はこう。
「モテ」「無関心」「非モテ」「圏外」
モテ=人気があって、ちやほやされやすい人。
無関心=知り合いレベル。恋愛対象にはなりづらい。
非モテ=もてない、疎外されがちな人。
圏外=思考対象外。
そーすると、ボクはおそらく無関心に入るんだと思います。
べっ別に自分のためにカテゴリーを増やしたわけじゃないんだからねっ(〃〃)
男のツンデレほど気持ちの悪いものはない。
それはさておき。
相手にも恋愛モードに入ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
モテの人の場合はまったく想像がつかないので…
とりあえず「相手は自分を好きでも嫌いでもない、普通の友人として認識している」ところから考えてみましょう。
どんなことをすれば、彼女…えっと…どうしようかな、卑弥呼ちゃんはボクに対して恋愛モードに入ってくれるのでしょうか。
次からこれを考えます。
久しぶりに真剣です。
皆さんのテクニックなどあれば募集します。
そしてボクを助けてください。
以上、つづく。
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さて。
話変わりまして。
とうホムペのコンテンツのひとつ「ひとりで生きるモンR【http://a.locoboard.net/?solo】」において「好き」についての考察が始まっておりますが、主旨としてはこっちで書いたほうがいいような気がしますので、こちらで考察を進めていきます。
人を好きになることというのは、
「Aにとっての行動原理である」
「Aにとって思考の優先順位の上位を占める」
「Aにとって保護意欲・独占欲の対象」
「Aにとって自己犠牲の対象」
といった内容が複合的に存在する状態だと考えられます。
「ひと生き」にも書いたように、人がこの状態(便宜上【恋愛モード】ということにします)に入ることは比較的容易です。
その最たる例が「一目惚れ」というヤツですね。
まあ、ソコまで慌てなくても、ちょっとした「言動」や「しぐさ」に惚れてしまうことは皆さん経験おありかと思います。
人を好きになることに関して言えばモテも非モテもないと思います。
これは自分の意識の問題ですから。
ここまでは、単なる「片思い」の状態です。
困難なのはココから。
恋愛に突入する、いわゆる「彼氏と彼女」の状態になるには、相手にもそのような感情を抱いてもらわないと基本的には成立しません(例外はあるかもしれませんが。お見合いとか、付き合ってみたら好きになった、とか)。
で、相手に自分のことを好きになってもらうにはどうしたらいいのか。
ここにモテと非モテの大きな差があります。
モテと非モテ(1)http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/2/
に書いたように、
モテ=フラグさえ折らなければあるいは…
非モテ=フラグさえ立ってくれればもしかしたら…
という、明らかなスタートの差が存在するのです。
つづく。
話変わりまして。
とうホムペのコンテンツのひとつ「ひとりで生きるモンR【http://a.locoboard.net/?solo】」において「好き」についての考察が始まっておりますが、主旨としてはこっちで書いたほうがいいような気がしますので、こちらで考察を進めていきます。
人を好きになることというのは、
「Aにとっての行動原理である」
「Aにとって思考の優先順位の上位を占める」
「Aにとって保護意欲・独占欲の対象」
「Aにとって自己犠牲の対象」
といった内容が複合的に存在する状態だと考えられます。
「ひと生き」にも書いたように、人がこの状態(便宜上【恋愛モード】ということにします)に入ることは比較的容易です。
その最たる例が「一目惚れ」というヤツですね。
まあ、ソコまで慌てなくても、ちょっとした「言動」や「しぐさ」に惚れてしまうことは皆さん経験おありかと思います。
人を好きになることに関して言えばモテも非モテもないと思います。
これは自分の意識の問題ですから。
ここまでは、単なる「片思い」の状態です。
困難なのはココから。
恋愛に突入する、いわゆる「彼氏と彼女」の状態になるには、相手にもそのような感情を抱いてもらわないと基本的には成立しません(例外はあるかもしれませんが。お見合いとか、付き合ってみたら好きになった、とか)。
で、相手に自分のことを好きになってもらうにはどうしたらいいのか。
ここにモテと非モテの大きな差があります。
モテと非モテ(1)http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/2/
に書いたように、
モテ=フラグさえ折らなければあるいは…
非モテ=フラグさえ立ってくれればもしかしたら…
という、明らかなスタートの差が存在するのです。
つづく。
はい、ずいぶん間が開きましたが、4回目です。
前回【モテと非モテと好き嫌い(3) http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/177/】は
①「モテ」=「異性に○○されにくい」
②「非モテ」=「異性に○○されやすい」
のどちらかが(もしくは両方が)成り立たないことを証明できればいいのです。
という話で終わりました。
で、今回はそれを証明しよう、というわけです。
ここでは「○○」に何を当てはめるかが重要になってくるわけですが…【モテと非モテ(8) http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/9/】を見る限り、別に証明なんぞしなくてもわかりきってるじゃないか、という気がします。
すべての事象において、「モテ」はすべからく「好意的に」解釈され、「非モテ」はすべからく「敵意的に」「無関心に」解釈されるのが現実です。
周りを見てください。例えば、犯罪者。
テレビで放送された凶悪犯罪者がもし、イケメン(モテ)だったら、世間の反応はかなり同情的なものになるでしょう。逆にブサメン(非モテ)だったら、軽微な犯罪でもかなりの苦言があります。
そこで、【有名人犯罪データベース http://kei.kir.jp/kokuhatsu/warumono00.html】をみていたんですが…。
やっぱり、イケメンに対する刑って軽い気がする…。
どうなんでしょう?
つづく
前回【モテと非モテと好き嫌い(3) http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/177/】は
①「モテ」=「異性に○○されにくい」
②「非モテ」=「異性に○○されやすい」
のどちらかが(もしくは両方が)成り立たないことを証明できればいいのです。
という話で終わりました。
で、今回はそれを証明しよう、というわけです。
ここでは「○○」に何を当てはめるかが重要になってくるわけですが…【モテと非モテ(8) http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/9/】を見る限り、別に証明なんぞしなくてもわかりきってるじゃないか、という気がします。
すべての事象において、「モテ」はすべからく「好意的に」解釈され、「非モテ」はすべからく「敵意的に」「無関心に」解釈されるのが現実です。
周りを見てください。例えば、犯罪者。
テレビで放送された凶悪犯罪者がもし、イケメン(モテ)だったら、世間の反応はかなり同情的なものになるでしょう。逆にブサメン(非モテ)だったら、軽微な犯罪でもかなりの苦言があります。
そこで、【有名人犯罪データベース http://kei.kir.jp/kokuhatsu/warumono00.html】をみていたんですが…。
やっぱり、イケメンに対する刑って軽い気がする…。
どうなんでしょう?
つづく
えーっと。
最初に謝っておかなければいけないことが。
前回、
『
仮定(Ⅲ)
「モテ」=「異性に○○されやすい人」
「非モテ」=「異性に○○されにくい人」
ですが、これは「モテと非モテ(4)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/5/】」で解説したとおり
「モテ」≠「非モテ」
から
「異性に○○されやすい人」≠「異性に○○されにくい人」
が成り立つことが証明できればいいと考えられます。』
…という話で終了しましたけども。
思いっきり論理が破綻していますorz
どっかから一言くらいツッコミが入るかと思ったので待ってたんですけどね。
どこからも誰からも反応なかったので、自分でバラしてみました。
っていうことはきっと誰も今回のシリーズは読んでないんだな、と。
「Aされやすい人」≠「Aされにくい人」
って、証明するまでもない自明の理じゃないですか。
今回の場合においては、
①「モテ」=「異性に○○されにくい」
②「非モテ」=「異性に○○されやすい」
のどちらかが(もしくは両方が)成り立たないことを証明できればいいのです。
では、今度こそ次回、証明してみようと思います。
グダグダな感じの使い古されたネタで今回はお別れです。
(丸大ハンバーグのCMソングで)
ハイリハイリフレ背理法~♪
ハッハッハッ
ハイリハイリフレホッホ~♪
…つづく
最初に謝っておかなければいけないことが。
前回、
『
仮定(Ⅲ)
「モテ」=「異性に○○されやすい人」
「非モテ」=「異性に○○されにくい人」
ですが、これは「モテと非モテ(4)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/5/】」で解説したとおり
「モテ」≠「非モテ」
から
「異性に○○されやすい人」≠「異性に○○されにくい人」
が成り立つことが証明できればいいと考えられます。』
…という話で終了しましたけども。
思いっきり論理が破綻していますorz
どっかから一言くらいツッコミが入るかと思ったので待ってたんですけどね。
どこからも誰からも反応なかったので、自分でバラしてみました。
っていうことはきっと誰も今回のシリーズは読んでないんだな、と。
「Aされやすい人」≠「Aされにくい人」
って、証明するまでもない自明の理じゃないですか。
今回の場合においては、
①「モテ」=「異性に○○されにくい」
②「非モテ」=「異性に○○されやすい」
のどちらかが(もしくは両方が)成り立たないことを証明できればいいのです。
では、今度こそ次回、証明してみようと思います。
グダグダな感じの使い古されたネタで今回はお別れです。
(丸大ハンバーグのCMソングで)
ハイリハイリフレ背理法~♪
ハッハッハッ
ハイリハイリフレホッホ~♪
…つづく
まず、
仮定(Ⅰ)
「モテ」=「異性に好かれやすい人」
「非モテ」=「異性に好かれにくい人」
ですが。
これはもともと「モテと非モテ(2)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/3/】」でも見たように、単語の定義として
「多くの異性に恋愛感情を抱かれる状態、またはその人を指す。一部で異性との恋愛関係を築く事が容易である状態、またはその人という意味」が「モテ」という単語になり、
逆に
「異性からモテないこと。また、その人のことを指す。または他者による承認が得られないという悩み、また、その悩む人」が「非モテ」という単語になったので、仮定(1)は議論の余地はありません。
ですので、以上をもって
仮定(Ⅰ)を定義(Ⅰ)といたします。
続いて
仮定(Ⅱ)
「好かれる」は「恋愛感情をもたれやすい」と同義
ですが、
大辞泉から
[名・形動]1 心がひかれること。気に入ること。また、そのさま。「―な人」「―な道に進む」嫌い。2 片寄ってそのことを好むさま。物好き。また、特に、好色。色好み
三省堂実用類義語辞典から
【反】嫌い 大好き 惚(ほ)れ惚れ 首っ丈(たけ) 愛好 愛恋
とあり、これも辞書的な意味合いで言えば間違いではなさそうです。
よって以上により
仮定(Ⅱ)を定義(Ⅱ)といたします。
そして、一般化された
仮定(Ⅲ)
「モテ」=「異性に○○されやすい人」
「非モテ」=「異性に○○されにくい人」
ですが、これは「モテと非モテ(4)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/5/】」で解説したとおり
「モテ」≠「非モテ」
から
「異性に○○されやすい人」≠「異性に○○されにくい人」
が成り立つことが証明できればいいと考えられます。
この命題に対して有効な証明方法は「帰納法」しか考えられません。
次回、帰納法を用いて仮定(Ⅲ)を証明してみたいと思います。
つづく
仮定(Ⅰ)
「モテ」=「異性に好かれやすい人」
「非モテ」=「異性に好かれにくい人」
ですが。
これはもともと「モテと非モテ(2)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/3/】」でも見たように、単語の定義として
「多くの異性に恋愛感情を抱かれる状態、またはその人を指す。一部で異性との恋愛関係を築く事が容易である状態、またはその人という意味」が「モテ」という単語になり、
逆に
「異性からモテないこと。また、その人のことを指す。または他者による承認が得られないという悩み、また、その悩む人」が「非モテ」という単語になったので、仮定(1)は議論の余地はありません。
ですので、以上をもって
仮定(Ⅰ)を定義(Ⅰ)といたします。
続いて
仮定(Ⅱ)
「好かれる」は「恋愛感情をもたれやすい」と同義
ですが、
大辞泉から
[名・形動]1 心がひかれること。気に入ること。また、そのさま。「―な人」「―な道に進む」嫌い。2 片寄ってそのことを好むさま。物好き。また、特に、好色。色好み
三省堂実用類義語辞典から
【反】嫌い 大好き 惚(ほ)れ惚れ 首っ丈(たけ) 愛好 愛恋
とあり、これも辞書的な意味合いで言えば間違いではなさそうです。
よって以上により
仮定(Ⅱ)を定義(Ⅱ)といたします。
そして、一般化された
仮定(Ⅲ)
「モテ」=「異性に○○されやすい人」
「非モテ」=「異性に○○されにくい人」
ですが、これは「モテと非モテ(4)【http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/5/】」で解説したとおり
「モテ」≠「非モテ」
から
「異性に○○されやすい人」≠「異性に○○されにくい人」
が成り立つことが証明できればいいと考えられます。
この命題に対して有効な証明方法は「帰納法」しか考えられません。
次回、帰納法を用いて仮定(Ⅲ)を証明してみたいと思います。
つづく
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HN:
よしぞー
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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