日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。
ここ2日くらいメラ忙しくて(懐かしいな、メラww)更新できずにすんません。
まあ今でも忙しいんだけど、ちょいと息抜き。
ボクよしぞー。
トップページのコメントが
「信じるってつらいよね」
だったことをご記憶の方もいらっしゃると思いますが。
今日、仕事しながらふと思ったんです。
「信じることがつらいなら、それって信じてないんじゃね?」
と。
信じる、ということは疑うことや勘繰ることなく全幅の信頼を置くことなんじゃ?
たとえ結果的に自分が望まない結果になったとしても、それはあくまでも自分のせい。
信じることに辛さを感じるならばそれは『信じている』のではなく『思い込もうとしている』だけなんじゃないかと。
『信じる』ことと『思い込む』ことは似ているようでまったく異なるものです。
このことに今更ながら気がついたときは愕然としましたねww
おいらダメじゃんww
さて。
海援隊、というグループ知ってますよね?武田鉄也のいた。
彼らの代表曲、「送る言葉」にこんなフレーズがあります。
「信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいい」
確かにおいらもそう思います。
でも。
現実のおいらは、それを実行できているのでしょうか?
そういや、話変わりますけどはなちゃんとこの掲示板が非公開になってました。
なんか荒らしが出やがったみたいです。
教育的指導してやるから名乗り出ろ。
以上、今日の更新でした^^;
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まあ今でも忙しいんだけど、ちょいと息抜き。
ボクよしぞー。
トップページのコメントが
「信じるってつらいよね」
だったことをご記憶の方もいらっしゃると思いますが。
今日、仕事しながらふと思ったんです。
「信じることがつらいなら、それって信じてないんじゃね?」
と。
信じる、ということは疑うことや勘繰ることなく全幅の信頼を置くことなんじゃ?
たとえ結果的に自分が望まない結果になったとしても、それはあくまでも自分のせい。
信じることに辛さを感じるならばそれは『信じている』のではなく『思い込もうとしている』だけなんじゃないかと。
『信じる』ことと『思い込む』ことは似ているようでまったく異なるものです。
このことに今更ながら気がついたときは愕然としましたねww
おいらダメじゃんww
さて。
海援隊、というグループ知ってますよね?武田鉄也のいた。
彼らの代表曲、「送る言葉」にこんなフレーズがあります。
「信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいい」
確かにおいらもそう思います。
でも。
現実のおいらは、それを実行できているのでしょうか?
そういや、話変わりますけどはなちゃんとこの掲示板が非公開になってました。
なんか荒らしが出やがったみたいです。
教育的指導してやるから名乗り出ろ。
以上、今日の更新でした^^;
正月らしく。
え?
らしくない?
だってほら。
昔から言うじゃないですか。
「正月は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
って。
それに、昔は正月に年神様を向かえることで、元旦にみんな一斉に年をとったんです(数え年)。
だから、正月っていうのはまさに
「またひとつ死に近づく」
っていうイベントなんですね。
そんなことをツラツラ考えると、やっぱり正月向きのネタかなぁ、と思った次第でありまする。
で。
早速本題に入りますが。
とりあえず、別件の記事にもなった「心霊写真」から手をつけたいと思います。
もっと根本的な問題もあるんですが(あの世はあるのか、とか人は死ぬとどうなるのか、とか)考察材料が少なすぎて現段階ではなんともいえないので…。
周りから固めて、状況証拠みたいなものが作れればいいかな、的な考えです。
そんなわけで、まずは写真はどうやって写るのか?ですね。
もちろんおいらは専門家ではありませんので、大雑把な話になりますが。
カメラはどんなに複雑な仕組みを持っていても、突き詰めて考えると
①被写体に光が当る
②被写体から反射した光が「絞り」「シャッター」「レンズ」を通過する
③レンズで集められた光がカメラ内部のフィルムに感光する
という流れで考えられます。
デジタルカメラの場合は
①被写体に光が当る
②被写体から反射した光が「絞り」「シャッター」「レンズ」を通過する
③レンズで集められた光が撮像素子(CCDセンサやCMOSモジュール)が受け取り、電気信号に変換する
④電気信号をCPUが画像として見れるように処理する
⑤処理された画像をメモリーカードに記録する
という流れです。
どちらも、
「光をレンズで集め」
「集めた光をフィルムやセンサに記録する」
という点で共通しています。これがカメラの本当に大雑把な仕組みです。
さて。
ここでひとつ重要なポイントですが。
「カメラは、そこに存在する【被写体】が反射した光を記録する」
ということです。
つまり、仮に心霊写真といわれるものが撮れたとしたら、実際にそこの場所にその霊がいなければ撮影することはできない、ということですよね。
「なんだ当たり前じゃないか」
と思われるフシもあるかと思いますが、結構重要です。
なぜなら、その場にもし霊がいたとしたら、そんな悠長に写真なんぞ撮っている暇はないと思うのです。
「幽霊は透明だから」
透明なら光は反射せず、像を結ばないはずです。
「半透明なんじゃ」
半透明ならカメラと同じ構造原理をもつ人間の目にも映るはずです。
(今の段階では光の特性や物理的な現象云々は無視しています)
ただひとつ、考えられるのは…シャッタースピード。
もし霊というものが明滅を繰り返している存在で(物理的にどうする、というのはとりあえず置いといて)、うまく感光の瞬間のみに出現するとしたらどうだろう?
次の回ではそこんところを考えて見ます。
え?
らしくない?
だってほら。
昔から言うじゃないですか。
「正月は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
って。
それに、昔は正月に年神様を向かえることで、元旦にみんな一斉に年をとったんです(数え年)。
だから、正月っていうのはまさに
「またひとつ死に近づく」
っていうイベントなんですね。
そんなことをツラツラ考えると、やっぱり正月向きのネタかなぁ、と思った次第でありまする。
で。
早速本題に入りますが。
とりあえず、別件の記事にもなった「心霊写真」から手をつけたいと思います。
もっと根本的な問題もあるんですが(あの世はあるのか、とか人は死ぬとどうなるのか、とか)考察材料が少なすぎて現段階ではなんともいえないので…。
周りから固めて、状況証拠みたいなものが作れればいいかな、的な考えです。
そんなわけで、まずは写真はどうやって写るのか?ですね。
もちろんおいらは専門家ではありませんので、大雑把な話になりますが。
カメラはどんなに複雑な仕組みを持っていても、突き詰めて考えると
①被写体に光が当る
②被写体から反射した光が「絞り」「シャッター」「レンズ」を通過する
③レンズで集められた光がカメラ内部のフィルムに感光する
という流れで考えられます。
デジタルカメラの場合は
①被写体に光が当る
②被写体から反射した光が「絞り」「シャッター」「レンズ」を通過する
③レンズで集められた光が撮像素子(CCDセンサやCMOSモジュール)が受け取り、電気信号に変換する
④電気信号をCPUが画像として見れるように処理する
⑤処理された画像をメモリーカードに記録する
という流れです。
どちらも、
「光をレンズで集め」
「集めた光をフィルムやセンサに記録する」
という点で共通しています。これがカメラの本当に大雑把な仕組みです。
さて。
ここでひとつ重要なポイントですが。
「カメラは、そこに存在する【被写体】が反射した光を記録する」
ということです。
つまり、仮に心霊写真といわれるものが撮れたとしたら、実際にそこの場所にその霊がいなければ撮影することはできない、ということですよね。
「なんだ当たり前じゃないか」
と思われるフシもあるかと思いますが、結構重要です。
なぜなら、その場にもし霊がいたとしたら、そんな悠長に写真なんぞ撮っている暇はないと思うのです。
「幽霊は透明だから」
透明なら光は反射せず、像を結ばないはずです。
「半透明なんじゃ」
半透明ならカメラと同じ構造原理をもつ人間の目にも映るはずです。
(今の段階では光の特性や物理的な現象云々は無視しています)
ただひとつ、考えられるのは…シャッタースピード。
もし霊というものが明滅を繰り返している存在で(物理的にどうする、というのはとりあえず置いといて)、うまく感光の瞬間のみに出現するとしたらどうだろう?
次の回ではそこんところを考えて見ます。
考えてみるシリーズ。
モテと非モテに関しては収集がつかなくなってきたのでしばらくお休み。
いきなり楽屋落ちでスマン。
よしぞーです。
さて。
幽霊やあの世などいわゆる超常現象は信じない、と公言してます。
否定派ですが、いたら面白いな、とは思います。
何度も書いてるので皆さんご存知かとは思いますが。
しかし、いないことを証明することは「悪魔の証明」となり、事実上不可能です。
「いる」ことを証明するにはソレをつれてくればいいだけの話ですから。
本来宇宙人やUFO、幽霊や妖怪のたぐいは「いる」派が証明すべきなんです。
でも、なぜか証明は「いない」派がやらされる。
でなければ「いる」派が持ち出してくる証明は証明ともいえないようなお粗末なものばかり。
おかしな話です。
そこで、
「幽霊はいるのか?」「あの世はあるのか?」
という命題に
「科学的に」
「物理学的に」
「生物学的に」
「論理的に」
アプローチしてみよう、というのが今回のテーマ。
ま、所詮素人なんでたいしたことは書けませんけども。
「科学とは違う」!
という話はとりあえず却下。
なぜなら、人間に感知される(見える、聞こえる、触れる)ということは、なんらかの生理学的、科学的な作用を人体に及ぼしているからです。
幽霊がまったく違う論理体系の中の住人なのであれば、われわれに感知できるはずがないのです。
ここまではOK?
異論、反論あれば遠慮なく。
つづくぉ
モテと非モテに関しては収集がつかなくなってきたのでしばらくお休み。
いきなり楽屋落ちでスマン。
よしぞーです。
さて。
幽霊やあの世などいわゆる超常現象は信じない、と公言してます。
否定派ですが、いたら面白いな、とは思います。
何度も書いてるので皆さんご存知かとは思いますが。
しかし、いないことを証明することは「悪魔の証明」となり、事実上不可能です。
「いる」ことを証明するにはソレをつれてくればいいだけの話ですから。
本来宇宙人やUFO、幽霊や妖怪のたぐいは「いる」派が証明すべきなんです。
でも、なぜか証明は「いない」派がやらされる。
でなければ「いる」派が持ち出してくる証明は証明ともいえないようなお粗末なものばかり。
おかしな話です。
そこで、
「幽霊はいるのか?」「あの世はあるのか?」
という命題に
「科学的に」
「物理学的に」
「生物学的に」
「論理的に」
アプローチしてみよう、というのが今回のテーマ。
ま、所詮素人なんでたいしたことは書けませんけども。
「科学とは違う」!
という話はとりあえず却下。
なぜなら、人間に感知される(見える、聞こえる、触れる)ということは、なんらかの生理学的、科学的な作用を人体に及ぼしているからです。
幽霊がまったく違う論理体系の中の住人なのであれば、われわれに感知できるはずがないのです。
ここまではOK?
異論、反論あれば遠慮なく。
つづくぉ
前回の記事から2週間。
前回はこんな感じで終わってます。
>それはさておき。
>相手にも恋愛モードに入ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
>モテの人の場合はまったく想像がつかないので…
>とりあえず「相手は自分を好きでも嫌いでもない、普通の友人として認識している」ところから考えてみましょう。
>
>どんなことをすれば、彼女…えっと…どうしようかな、卑弥呼ちゃんはボクに対して恋愛モードに入ってくれるのでしょうか。
>
>次からこれを考えます。
>久しぶりに真剣です。
>
>皆さんのテクニックなどあれば募集します。
>そしてボクを助けてください。
…ええ、コメント0件。
誰もボクを助けてくれそうにありませんww
「お前は一生非モテでいやがれ」
とでも言うのでしょうか。
イヤです。
面白がって
「紹介してやるよ」
とか
「合コン」
とか言ってくれる人もいないこともないですが、その後の
【恋愛モードを続けるコツ】
がわからないことには何の意味もありません。
すぐに非モテに逆戻り…っていうか非モテを脱出することすらできません。
せいぜいネタになるくらいですよ。
あのね。
別においらはみんなのネタを作るために恋愛したいわけじゃないの。
わかる?
ゲフン。
泣いてないよ。
(´;ω;`)
えっと。
真剣に考えます。
とりあえず…なんだっけ。
人に好きになってもらったことがあるヤツには非モテの気持ちは一生わからんよ、と。
もういいや。
今回はおしまい。
つづく。
前回はこんな感じで終わってます。
>それはさておき。
>相手にも恋愛モードに入ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
>モテの人の場合はまったく想像がつかないので…
>とりあえず「相手は自分を好きでも嫌いでもない、普通の友人として認識している」ところから考えてみましょう。
>
>どんなことをすれば、彼女…えっと…どうしようかな、卑弥呼ちゃんはボクに対して恋愛モードに入ってくれるのでしょうか。
>
>次からこれを考えます。
>久しぶりに真剣です。
>
>皆さんのテクニックなどあれば募集します。
>そしてボクを助けてください。
…ええ、コメント0件。
誰もボクを助けてくれそうにありませんww
「お前は一生非モテでいやがれ」
とでも言うのでしょうか。
イヤです。
面白がって
「紹介してやるよ」
とか
「合コン」
とか言ってくれる人もいないこともないですが、その後の
【恋愛モードを続けるコツ】
がわからないことには何の意味もありません。
すぐに非モテに逆戻り…っていうか非モテを脱出することすらできません。
せいぜいネタになるくらいですよ。
あのね。
別においらはみんなのネタを作るために恋愛したいわけじゃないの。
わかる?
ゲフン。
泣いてないよ。
(´;ω;`)
えっと。
真剣に考えます。
とりあえず…なんだっけ。
人に好きになってもらったことがあるヤツには非モテの気持ちは一生わからんよ、と。
もういいや。
今回はおしまい。
つづく。
今。
たった今職場での話。
おいらの目の前の女性従業員(37歳未婚、花王のロゴ似)が、注射器を持っておりまして。
彼女をTさんとして、おいらとTさんの会話。
よ「あっ注射器!麻薬でもやるの?」
T「やんねーよ^^プリンタのインク補充だよ^^」
よ「タイーホ!」
T「違うっていってんだろ」
よ「タイーホ!」
T「だいたいナース服着てないと萌えないだろうよ」
よ「確かに」
T「…^^;」
よ「そういえば、ナースって言わないで看護師だよね?」
T「そうだよ?」
よ「スチュワーデスはキャビンアテンダント、客室添乗員だよね?」
T「そうだよ?」
よ「以前の看護婦はナースとして、男性看護師はなんてーの?」
T「…」
よ「…」
T・よ「…(ググってる)」
T「nurseでもいいけど、male nurseとも呼ぶみたいだね」
よ「…男性ナースってこと?」
T「だね」
ここから話がおかしくなります。
世間的なフェニミストたちは
俳優→女優
作家→女流作家
漫画家→女性漫画家
ドライバー→女性ドライバー
など、いわゆる職業名が男性名詞として扱われることに非常に敵愾心を燃やし、ことあるごとに取り上げます。
女性蔑視、男尊女卑、男社会、など、など。
じゃ、この「male nurse」は…いいの?
これも、差別じゃないの?
違うの?
結局、フェミニスト…というかジェンダー論を振りかざす人たちは
「男女平等」「男女公平」
を求めてるんじゃなくて
「男性蔑視」「女尊男卑」「女性優遇」
を求めてるってこと?
ね、どういうこと?
たった今職場での話。
おいらの目の前の女性従業員(37歳未婚、花王のロゴ似)が、注射器を持っておりまして。
彼女をTさんとして、おいらとTさんの会話。
よ「あっ注射器!麻薬でもやるの?」
T「やんねーよ^^プリンタのインク補充だよ^^」
よ「タイーホ!」
T「違うっていってんだろ」
よ「タイーホ!」
T「だいたいナース服着てないと萌えないだろうよ」
よ「確かに」
T「…^^;」
よ「そういえば、ナースって言わないで看護師だよね?」
T「そうだよ?」
よ「スチュワーデスはキャビンアテンダント、客室添乗員だよね?」
T「そうだよ?」
よ「以前の看護婦はナースとして、男性看護師はなんてーの?」
T「…」
よ「…」
T・よ「…(ググってる)」
T「nurseでもいいけど、male nurseとも呼ぶみたいだね」
よ「…男性ナースってこと?」
T「だね」
ここから話がおかしくなります。
世間的なフェニミストたちは
俳優→女優
作家→女流作家
漫画家→女性漫画家
ドライバー→女性ドライバー
など、いわゆる職業名が男性名詞として扱われることに非常に敵愾心を燃やし、ことあるごとに取り上げます。
女性蔑視、男尊女卑、男社会、など、など。
じゃ、この「male nurse」は…いいの?
これも、差別じゃないの?
違うの?
結局、フェミニスト…というかジェンダー論を振りかざす人たちは
「男女平等」「男女公平」
を求めてるんじゃなくて
「男性蔑視」「女尊男卑」「女性優遇」
を求めてるってこと?
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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