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日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。

父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。
これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実)

「わたしの父です! 言われるまでもない!」
思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。
訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。

自宅での葬儀の段取りはなんなく進んだものの、問題は「戒名」だった。
「そんなに坊さんが気に入らないのなら、戒名はぼくがつけようか。どういう文字を使うとかの決まりごとを守れば、別にお坊さんがつけないといけないわけじゃない。つけ方の本も出てるから」
と言うと、いつも怒り顔の父が「そうか、おまえがなぁ」
と笑った。

戒名は決めたものの、素人がつけたもの。新大阪の駅に降り立ったときには、これをもとにして、お坊さんにつけ直してもらうのがいいだろうくらいに思っていた。

「おまえさん、何考えているのか知らんが」
とお坊さんの声色が変わったのは、通夜と告別式の日取りを決めたあとだった。

「決めている戒名があるんですが」
と切り出したとたん、
「何をされているのか知らんけど、仕事をされているひとなら、どんなビジネスにも立ち入ったらいけない領分というのがあるのはおわかりでしょう」
と諭す口調で迫ってこられた。

「はあ」。
吐息をつきながら「ビジネス」という言葉にひっかかりを覚えて無言になると、
「そんな常識外れなことをしたら仏さんは浮かばれない」
「墓に入れんよ」
とまで畳みかけられたあげく
「亡くなられたのは誰だかわかっているのか」
とまで叱責され、その後は売り言葉に買い言葉の応酬となった。

先祖代々の骨の入っているくだんのお墓だが、寺の所有ではなく村の共同墓地で、お坊さんには排斥したりする権限がないことも後に判明した。


ソース:yahoo
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110629-00000302-sasahi-soci
- - - - - - -

戒名はビジネス。
まあ、お寺も生活があるので金を取るな、とは言わないけどね。

限度ってもんがあるだろうよ。
ちなみに、差別的なものは宗教が一番ひどいよ。

ソースは手前味噌で申し訳ないが、奇憚で以前取り上げた「宗教」という記事。

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無題
きちんと投薬してれば命に別状は無いけど、
一生付き合って行かなきゃならない持病を
2つ抱えている身として、親不孝ではあるが
万一の場合は自分は戒名も葬式も要らない。
ただ焼いて埋めてくれれば良いと伝えてある。
戒名なんか無くたって根性で成仏するし、
親が付けてくれた名前がちゃんとあるのに
なんで見ず知らずの坊主に名づけられなきゃ
ならんのだ?と。
鼬の仔 2011/07/18 (Mon) 04:49 編集
Re:無題
戒名は坊さんのビジネスですから(`・ω・´)キリッ
2011/07/18 (Mon) 15:24
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よしぞー
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53
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1973/02/20
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〇マイペースじゃないと生きて行けません。

〇基本的にインドア派。

〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。

〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。

〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。

〇非モテ人生まっしぐら。

〇オンライン推奨。

〇来世でがんばろう。
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