日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
二人の哲学科の新入生がいた。ある時彼らは、次のような掲示が彼らの講義室に貼ってあるのを見かけた。
理論的想定法の集中講義
於 1998年九月二十六日土曜日 終日
二人ともそれがどういう講義なのかわからず、大いに興味を引かれた。二人は教授に会って質問してみることにした。
彼らは教授のオフィスを見つけた。やや大胆なほうの学生が中に入り、もう一人は外で待っていることになった。
学生「ええと、先生、『理論的想定法の集中講義』とはどういう講義ですか?」
教授「つまりソレはね、君がもつ情報を集めて、理論的に仮説を作り、新しい情報を作り出すことだ。実際に対話形式でやってみたほうがわかりやすいだろう。これから私がする質問に答えてくれ。君は車を持っているかね?」
学生「ええ、持っています」
教授「ウム、それなら私はいま、理論的に言って『君はふだん車を運転する』という仮説を立てることができるわけだ。」
学生「ええ、運転しますね。」
教授「すると、理論的に言って『君はふだん週末にドライブをする』、と言えるね?」
学生「ええ、週末はよくデートに行きます」
教授「ならば『君には彼女がいる』と想定できるだろう」
学生「ええ、いますね。」
教授「それなら理論的に、『君はホモじゃない』と予想されるわけだ」
生徒「ああ、わかりましたよ!そういう論理学なんですね!お時間を割いていただいてありがとうございました」
そして彼は教授のオフィスを出た。
外で待っていたほうの学生が
「で、『理論的想定法』って結局何だったんだ?」
と聞いた。
「えっと、情報とかをアレコレ使って……いや、対話形式でやったほうがわかりやすいな。質問に答えてみてくれ。お前、車を持ってるか?」
「持ってないよ」
「えっと……つまりお前はホモだ!」
理論的想定法の集中講義
於 1998年九月二十六日土曜日 終日
二人ともそれがどういう講義なのかわからず、大いに興味を引かれた。二人は教授に会って質問してみることにした。
彼らは教授のオフィスを見つけた。やや大胆なほうの学生が中に入り、もう一人は外で待っていることになった。
学生「ええと、先生、『理論的想定法の集中講義』とはどういう講義ですか?」
教授「つまりソレはね、君がもつ情報を集めて、理論的に仮説を作り、新しい情報を作り出すことだ。実際に対話形式でやってみたほうがわかりやすいだろう。これから私がする質問に答えてくれ。君は車を持っているかね?」
学生「ええ、持っています」
教授「ウム、それなら私はいま、理論的に言って『君はふだん車を運転する』という仮説を立てることができるわけだ。」
学生「ええ、運転しますね。」
教授「すると、理論的に言って『君はふだん週末にドライブをする』、と言えるね?」
学生「ええ、週末はよくデートに行きます」
教授「ならば『君には彼女がいる』と想定できるだろう」
学生「ええ、いますね。」
教授「それなら理論的に、『君はホモじゃない』と予想されるわけだ」
生徒「ああ、わかりましたよ!そういう論理学なんですね!お時間を割いていただいてありがとうございました」
そして彼は教授のオフィスを出た。
外で待っていたほうの学生が
「で、『理論的想定法』って結局何だったんだ?」
と聞いた。
「えっと、情報とかをアレコレ使って……いや、対話形式でやったほうがわかりやすいな。質問に答えてみてくれ。お前、車を持ってるか?」
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「えっと……つまりお前はホモだ!」
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
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