日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
小ブッシュが死んで裁きの門の前に立った。天使は彼に、地獄行きを宣言した。
「なぜです!!」
小ブッシュは抗議した。
「私は生涯を国家のために捧げてきたし、なにより信仰篤いキリスト教徒でした!!」
「しかし、おまえ、おまえは人を殺しすぎた」
天使はため息をついた。
「知っているか、キリスト教徒とユダヤ教徒、それにムスリムとは、もともと同じ神を信じる兄弟分なのだぞ」
それでも小ブッシュは断固として退かなかった。自分の正義を疑うことの無い男だった。ついに天使もあきらめて言った。
「わかった。そこまで言うなら、お前を天国へ送ることにしよう」
気が付くと小ブッシュは色とりどりの花が咲く丘に立っていた。空は澄み、蝶が舞い、水のかわりに蜜の流れる川辺にはうす衣をまとった乙女たちが群れ笑いさざめいていた。
「ブラボー」彼はつぶやいた。「たしかにここは天国に違いない。……とりあえず、お祝いにシャンパンが飲みたいな」
「ここには何でもあるが」
いつの間にかひげの男たちがそばに立っていた。一人が歯を見せて笑いながら教えてくれた。
「酒だけは無いんだ。ようこそ、イスラム教徒の天国へ」
「なぜです!!」
小ブッシュは抗議した。
「私は生涯を国家のために捧げてきたし、なにより信仰篤いキリスト教徒でした!!」
「しかし、おまえ、おまえは人を殺しすぎた」
天使はため息をついた。
「知っているか、キリスト教徒とユダヤ教徒、それにムスリムとは、もともと同じ神を信じる兄弟分なのだぞ」
それでも小ブッシュは断固として退かなかった。自分の正義を疑うことの無い男だった。ついに天使もあきらめて言った。
「わかった。そこまで言うなら、お前を天国へ送ることにしよう」
気が付くと小ブッシュは色とりどりの花が咲く丘に立っていた。空は澄み、蝶が舞い、水のかわりに蜜の流れる川辺にはうす衣をまとった乙女たちが群れ笑いさざめいていた。
「ブラボー」彼はつぶやいた。「たしかにここは天国に違いない。……とりあえず、お祝いにシャンパンが飲みたいな」
「ここには何でもあるが」
いつの間にかひげの男たちがそばに立っていた。一人が歯を見せて笑いながら教えてくれた。
「酒だけは無いんだ。ようこそ、イスラム教徒の天国へ」
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
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〇オンライン推奨。
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