日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
世界的に有名な私立探偵、シャーロック・ホームズを世に出したサー・アーサー・コナン・ドイルは自分のこっけいな失敗談を披露することがあった。
これもそんな話のひとつである。
ドイルはパリの駅前でタクシーを待っていた。タクシーが前に止まった。彼はスーツケースを積みこむと自分も乗り込んだ。運転手に行き先を言おうとすると、運転手が尋ねた。
「どこへ行きますか、ドイルさん?」
ドイルは仰天した。自分を見知っているのかと運転手に尋ねた。
「いいえ、以前にお目にかかったことはありません」
ドイルは不思議に思った。どうして自分をコナン・ドイルだと思ったのであろう。
運転手はこう答えた。
「貴方がマルセイユで休暇を過ごしていらっしゃるという記事が今朝の朝刊に載っていました。このタクシースタンドは、マルセイユから戻ってきた人達がいつも来るところです。
肌の色を見れば、休暇を過ごしてこられたのは分かります。右の人差し指のインクのしみで、作家だろうと思いました。洋服はフランス風ではなく如何にも英国人らしいものです。これらの情報を総合して、サー・アーサー・コナン・ドイル氏であろうと考えたわけです」
「それは本当に素晴らしいな。君は私が書く作品のシャーロック・ホームズに匹敵するの推理力の持ち主だ」
「もうひとつあるんです」と運転手。
「なんだい?」
「スーツケースにお名前が書いてあります」
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
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