日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
サンタが休暇をとることにした。暖かいし、人々は友好的だと聞いたので、テキサスに行くことにした。町に到着するや否や人々はゆび指して叫び始めた。
「おい! 大きい赤いの! あれ、誰か有名なやつじゃなかったか?」
「ううむ、もしみんながわたしの膝の上に座って願い事を言わせてくれなどと頼み始めたら、とても休暇にはならん」とサンタは考えた。
そこで、変装することにした。カウボーイブーツからテンガロンハットまで、カウボーイの服装をすっかり調えた。
「今度は誰もわたしだとは気がつくまい。他のみんなと同じに見えるからな!」
サンタが通りを歩き始めるや否や人々は指さして言い始めた。
「見ろよ! あれ、有名なクリスマスの!」
「髯のせいだ!」サンタは考えた。
「長い白い髯があるからみんな、わしだと分かるんだ」
そこで、床屋に行って髯をそり落としてもらった。
「今度こそ、みんなと同じに見えるぞ!」サンタは思った。
そこで、ニコニコ笑みを浮かべて歩き始めた。いきなり、男が叫んだ。
「あいつだ! あいつだ! 見ろよ、みんな!」
サンタはわけがわからなかった。
誰にも自分がサンタとわかるはずはないのだ。
それで、その男の所に行って、こう尋ねた。
「どうしてわたしが分かったんです?」
男はサンタを見て言った。
「あなた? あなたは知りません──でも、あなたの後ろの大きな赤い鼻をした四足の生き物はルドルフじゃありませんか?」
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
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