日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
極東の某国では素晴らしい計画が進んでいた。
第三宇宙速度で射出可能なマスドライバーの開発である。
目的は核廃棄物の投棄であったエネルギー資源の乏しいこの国にとって、原子力発電は非常に有力であったが、その核廃棄物が問題視されていたのだ。
しかし、第三宇宙速度で宇宙に射出する事によってこの問題は解決した。
ふと総理が防衛長官に言った。
「これは、打ち上げに失敗して偶然あの国に落ちるなんてことは可能なのかね?」
「はい、可能でございます」
「そうか、つまり我が国では不可能だった核武装を実現したと言うわけだな」
「しかし、総理、問題がありまして……」
「なんだね、我が国の技術をもってしても失敗の可能性があるのかね?」
「いえ、軌道計算も完璧ですので、誤差5m以内で失敗して落ちることになるでしょう」
「では、何が問題なのかね?」
「あの国から我が国に対して……風が吹いているのでございます」
第三宇宙速度で射出可能なマスドライバーの開発である。
目的は核廃棄物の投棄であったエネルギー資源の乏しいこの国にとって、原子力発電は非常に有力であったが、その核廃棄物が問題視されていたのだ。
しかし、第三宇宙速度で宇宙に射出する事によってこの問題は解決した。
ふと総理が防衛長官に言った。
「これは、打ち上げに失敗して偶然あの国に落ちるなんてことは可能なのかね?」
「はい、可能でございます」
「そうか、つまり我が国では不可能だった核武装を実現したと言うわけだな」
「しかし、総理、問題がありまして……」
「なんだね、我が国の技術をもってしても失敗の可能性があるのかね?」
「いえ、軌道計算も完璧ですので、誤差5m以内で失敗して落ちることになるでしょう」
「では、何が問題なのかね?」
「あの国から我が国に対して……風が吹いているのでございます」
PR
この記事にコメントする
スポンサードリンク
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/18)
(03/17)
プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
アーカイブ
50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
