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本丸跡地へと行けたはずの石段を華麗にスルーした我々。
今考えても激しく後悔。
しかし当日はそんなことなど知るはずもなく、サクサクと先へ進みます。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/42b146b28d15494760afd91404129a64/1240927034?w=448&h=336)
コンクリートの場所に出ます。
ここは前回の最終地点(今回の目的地)の真下に位置する場所で、なんだろう、と思って調べてみたら…
- - - - - -
松木曲輪跡(展望スペース)
八王子神社の置くに位置し、中の丸とも二の丸とも呼ばれていた。中山勘解由家範が守備していた。前田利家軍を相手に奮闘したが、多勢に無勢で防ぎ切れなかった。(wikiより)
- - - - - -
…だそうです。
へえ、前田利家が戦った場所なんですねぇ。
いつも思いますが、こういう史跡系の場所に来るときはきちんと歴史まで下調べしないとイロイロ見逃してとても残念なことになります。
次から調べましょう。
多分忘れるけども。
![八王子城址 2009.04.19](http://vi2-2.vision.ameba.jp/jpg/2009/04/26/2w6evudfaem81_2.jpg)
八王子城址 2009.04.19
一応ムービーなど。多分見てもつまらないとは思いますが…暗さ、雰囲気など味わっていただければ幸いです。
なんか見えた!とか情報がありましたらご連絡ください。
ワタシにはまったくもってわかりません。
二の丸の真下から二の丸へ上がる道の途中、ポツンとトイレがあります。
トイレといっても男子便所など、ただタイル張りの溝があるだけでアサガオすらありません。
山のトイレなんてこんなもんなんでしょうか。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/42b146b28d15494760afd91404129a64/1240927035?w=448&h=336)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/42b146b28d15494760afd91404129a64/1240927036?w=448&h=336)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/42b146b28d15494760afd91404129a64/1240927037?w=448&h=336)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/42b146b28d15494760afd91404129a64/1240927038?w=448&h=336)
下から見上げる二の丸。
二の丸と言っても高さとしては人の背丈の倍程度。
もちろんこの山城が現役の頃がどうだったかはわかりませんが、今この状態だけで推測するに、守るには少々厳しい状況だったのかな、と思えます。
ちなみに。上記wikiには
- - - - - -
麓から本丸跡まではかなり傾斜が厳しく、ハイキングより軽い登山と言ったほうがよく、軽装や軽い気持ちで登るのは危険である。また天候の悪い日や夕暮れの時間帯に登るのは特に危険である。
旧道と新道を使う2つのルートがあり、旧道は途中にある八王子神社までは約40分、新道も八王子神社まで同じく約40分で、金子丸跡まで約10分、そこから八王子神社まで約30分かかるルートである。旧道は道が狭く険しいので、体力に自信のない場合は避けたほうが無難である。新道も旧道ほどではないが、何十年も前に整備れたままで、階段は朽ち果て木の根が階段の代わりを果たすような山道である。ところどころに「マムシに注意」の看板があり、歩く際は足下に注意が必要である。8合目で旧道と新道は合流する。
9合目を超えた先に、天気の良い日は東京都心から横浜までが見渡せる絶景ポイントある。山頂展望スペースは木の枝が邪魔をしており、ここが一番の絶景ポイントといえる。
「頂上」と書かれた小さな石碑の先にある階段を上ると八王子神社があるが、本丸跡と小宮曲輪跡は神社裏手の坂道をまだ登らないとならない。特に小宮曲輪跡へは数十メートルほどだが獣道を進む必要があるので長袖・長ズボン推奨。本丸跡も小宮曲輪跡も八王子神社から約5分で到達する。
- - - - - -
と書かれています。
…夜中に行くなんてアホか、ということですね><
でも行くけどもww
次回、二の丸!
つづく!
今考えても激しく後悔。
しかし当日はそんなことなど知るはずもなく、サクサクと先へ進みます。
コンクリートの場所に出ます。
ここは前回の最終地点(今回の目的地)の真下に位置する場所で、なんだろう、と思って調べてみたら…
- - - - - -
松木曲輪跡(展望スペース)
八王子神社の置くに位置し、中の丸とも二の丸とも呼ばれていた。中山勘解由家範が守備していた。前田利家軍を相手に奮闘したが、多勢に無勢で防ぎ切れなかった。(wikiより)
- - - - - -
…だそうです。
へえ、前田利家が戦った場所なんですねぇ。
いつも思いますが、こういう史跡系の場所に来るときはきちんと歴史まで下調べしないとイロイロ見逃してとても残念なことになります。
次から調べましょう。
多分忘れるけども。
![八王子城址 2009.04.19](http://vi2-2.vision.ameba.jp/jpg/2009/04/26/2w6evudfaem81_2.jpg)
八王子城址 2009.04.19
一応ムービーなど。多分見てもつまらないとは思いますが…暗さ、雰囲気など味わっていただければ幸いです。
なんか見えた!とか情報がありましたらご連絡ください。
ワタシにはまったくもってわかりません。
二の丸の真下から二の丸へ上がる道の途中、ポツンとトイレがあります。
トイレといっても男子便所など、ただタイル張りの溝があるだけでアサガオすらありません。
山のトイレなんてこんなもんなんでしょうか。
下から見上げる二の丸。
二の丸と言っても高さとしては人の背丈の倍程度。
もちろんこの山城が現役の頃がどうだったかはわかりませんが、今この状態だけで推測するに、守るには少々厳しい状況だったのかな、と思えます。
ちなみに。上記wikiには
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麓から本丸跡まではかなり傾斜が厳しく、ハイキングより軽い登山と言ったほうがよく、軽装や軽い気持ちで登るのは危険である。また天候の悪い日や夕暮れの時間帯に登るのは特に危険である。
旧道と新道を使う2つのルートがあり、旧道は途中にある八王子神社までは約40分、新道も八王子神社まで同じく約40分で、金子丸跡まで約10分、そこから八王子神社まで約30分かかるルートである。旧道は道が狭く険しいので、体力に自信のない場合は避けたほうが無難である。新道も旧道ほどではないが、何十年も前に整備れたままで、階段は朽ち果て木の根が階段の代わりを果たすような山道である。ところどころに「マムシに注意」の看板があり、歩く際は足下に注意が必要である。8合目で旧道と新道は合流する。
9合目を超えた先に、天気の良い日は東京都心から横浜までが見渡せる絶景ポイントある。山頂展望スペースは木の枝が邪魔をしており、ここが一番の絶景ポイントといえる。
「頂上」と書かれた小さな石碑の先にある階段を上ると八王子神社があるが、本丸跡と小宮曲輪跡は神社裏手の坂道をまだ登らないとならない。特に小宮曲輪跡へは数十メートルほどだが獣道を進む必要があるので長袖・長ズボン推奨。本丸跡も小宮曲輪跡も八王子神社から約5分で到達する。
- - - - - -
と書かれています。
…夜中に行くなんてアホか、ということですね><
でも行くけどもww
次回、二の丸!
つづく!
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
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