日刊よしぞーplus:日刊と銘打ってますが週2~3回の更新です。
1:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:26:42ID:SvF主
貴族令嬢「すっかり涼しくなって秋ねぇ」トボトボ
貴族令嬢「秋なら秋らしいものが食べたくなるものだわ」
貴族令嬢「秋らしい深夜一時に秋を強く感じられる場所といえば」スイッ
店員「……イラッシャマセー」
貴族令嬢「深夜営業の日高屋しかないわねぇ…」
貴族令嬢「さりげない動作でレシートに捨てられた大盛無料券を拾い…もといお救いし」ススッ
貴族令嬢「あんかけラーメン、大盛で。券ありますわ。それとメンマ」
店員「…アイヨー」
2:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:27:59ID:SvF主
前回の貴族令嬢
庶民の食事に触れる貴族令嬢「サンマ…?まあ下々らしい下魚だこと…」
https://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/13512/
令嬢は冷凍ものの秋を味わった
3:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:29:04ID:aLw
生きワレ
4:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:31:44ID:SvF主
貴族令嬢「明日は休み、一日中寝てられるのでつい夜中に来てしまいましたわ」
貴族令嬢「晩酌はすでに夕方済ましておりますので、今は呑みません」
貴族令嬢「人生の豊さに必要なものとはなにか… 金、人、地位、あえて一つあげるとするなら」
貴族令嬢「自宅から徒歩15分以内に24時間営業のラーメン屋があるか、という点ですわね」
貴族令嬢「深夜に食べるラーメン。そこに罪などあるわけがございませんわ…」
5:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:36:18ID:SvF主
貴族令嬢「しかし深夜一時の日高屋…」
泥酔サラリーマンA「■■■■■■■ッッッ!!!」
泥酔サラリーマンB「■■■ッッッ!! ■■■ッッッ!!!」
泥酔大学生A「10101111111000000」
泥酔大学生B「1010111111111100000111」
貴族令嬢「二次会三次会上がりの生ゴミになりかけた皆様がお集まりになってとてもぶっ壊れてますわね…これこれ、深夜の日高屋といったらこれですわ」
貴族令嬢「酔っ払いをおかずにほどほどの味のラーメンを食う。深夜のラーメンなんてそんなものでいいですのよ」
6:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:39:08ID:SvF主
店員「ハイ、オマチヨー」
貴族令嬢「あらありがとうございますわ」
貴族令嬢「この五目あんかけラーメン、普通のラーメンにようは中華丼のあんかけをかけただけの代物ですけれど」
貴族令嬢「コショウと酢をもりもりかけて…」パッパッドバドバ
貴族令嬢「すすり込む!!」ズズッ
貴族令嬢「秋味ッッッ!!」ピカァー
7:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:44:45ID:SvF主
貴族令嬢「あんかけのラーメン、寒いときに食べなくなって当然のメニュー。そして想像通りの味ッ! てらいはなく外れもない。それが日高屋ですわ!!」ズズッ
貴族令嬢「しかし当然あんかけは熱い…水、水を…」
貴族令嬢「ウォッカのソーダ割りおひとつ!」
店員「アイヨー」
貴族令嬢「…」ゴキュゴキュ
貴族令嬢「ふー」
貴族令嬢「思わず頼んでしまいましたわ…呑む気はなかったのですが…ロシア語でウォッカは水の意味もありますので、まあこれはケアレスミスというやつですわね」
貴族令嬢「頼んでしまったものは仕方ない。人生はあるがままにですわ」
貴族令嬢「店員さん、餃子、あとハイボール」
店員「アイヨー」
8:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:49:36ID:cD3
クッソうめぇですわ!
10:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:51:29ID:SvF主
貴族令嬢「深夜のラーメンが一呑みに切り替わる…これも秋の風情ですわ」グビグビ
貴族令嬢「日高屋の餃子は…いつもほどほどの味ですわね」
???「君は…伯爵家の…」
貴族令嬢「大公殿下っ!? なぜ日高屋の店員の格好を…!?」
大公殿下「貴族の嗜み…バイトというやつだよ。深夜は時給がよくてねぇ」
貴族令嬢「殿下、奥様は」
大公殿下「あれは許してくれないようだ。まあ仕方あるまい」
貴族令嬢「頑張っておられるのですね」
大公殿下「ああ、老いぼれでもやれることはある。それに我狼の新台も出るしな」
貴族令嬢「軍資金ですか…」
店員「バイトー! △○※※※△!」
大公殿下「※※※※※※!」
貴族令嬢「……今のは?」
大公殿下「ベトナム語だよ。バイトの子から教わったんだ」
貴族令嬢「頑張ってらっしゃるのですねぇ…」
11:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:53:22ID:SvF主
大公殿下「ありがとうございました」
貴族令嬢「それではさようなら大公殿下……」
貴族令嬢「思わぬ時間に思わぬ人と出会ってしまいましたわねぇ…」
貴族令嬢「しっとりとした深夜と、少しの驚き。それが秋というものなのでしょうか…」
貴族令嬢「知り合いが働いてるとなんだか行きにくいんですわよねぇ……」
終わり
12:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:54:23ID:tAV
やっぱ日高屋やな
9:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:50:37ID:7Bk
結局酒飲んでて草
13:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)05:01:48ID:SvF主
>>9
貴族令嬢「呑む気で呑む酒と、呑むまいと思い呑んでしまうお酒に違いがあると思いますの?
後者の酒のほうが旨く感じるものですわ」
引用元:庶民の食事に触れる貴族令嬢「日高屋…?何度貴族を馬鹿にするのかしらわ…」
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601666802/
.
貴族令嬢「すっかり涼しくなって秋ねぇ」トボトボ
貴族令嬢「秋なら秋らしいものが食べたくなるものだわ」
貴族令嬢「秋らしい深夜一時に秋を強く感じられる場所といえば」スイッ
店員「……イラッシャマセー」
貴族令嬢「深夜営業の日高屋しかないわねぇ…」
貴族令嬢「さりげない動作でレシートに捨てられた大盛無料券を拾い…もといお救いし」ススッ
貴族令嬢「あんかけラーメン、大盛で。券ありますわ。それとメンマ」
店員「…アイヨー」
2:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:27:59ID:SvF主
前回の貴族令嬢
庶民の食事に触れる貴族令嬢「サンマ…?まあ下々らしい下魚だこと…」
https://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/13512/
令嬢は冷凍ものの秋を味わった
3:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:29:04ID:aLw
生きワレ
4:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:31:44ID:SvF主
貴族令嬢「明日は休み、一日中寝てられるのでつい夜中に来てしまいましたわ」
貴族令嬢「晩酌はすでに夕方済ましておりますので、今は呑みません」
貴族令嬢「人生の豊さに必要なものとはなにか… 金、人、地位、あえて一つあげるとするなら」
貴族令嬢「自宅から徒歩15分以内に24時間営業のラーメン屋があるか、という点ですわね」
貴族令嬢「深夜に食べるラーメン。そこに罪などあるわけがございませんわ…」
5:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:36:18ID:SvF主
貴族令嬢「しかし深夜一時の日高屋…」
泥酔サラリーマンA「■■■■■■■ッッッ!!!」
泥酔サラリーマンB「■■■ッッッ!! ■■■ッッッ!!!」
泥酔大学生A「10101111111000000」
泥酔大学生B「1010111111111100000111」
貴族令嬢「二次会三次会上がりの生ゴミになりかけた皆様がお集まりになってとてもぶっ壊れてますわね…これこれ、深夜の日高屋といったらこれですわ」
貴族令嬢「酔っ払いをおかずにほどほどの味のラーメンを食う。深夜のラーメンなんてそんなものでいいですのよ」
6:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:39:08ID:SvF主
店員「ハイ、オマチヨー」
貴族令嬢「あらありがとうございますわ」
貴族令嬢「この五目あんかけラーメン、普通のラーメンにようは中華丼のあんかけをかけただけの代物ですけれど」
貴族令嬢「コショウと酢をもりもりかけて…」パッパッドバドバ
貴族令嬢「すすり込む!!」ズズッ
貴族令嬢「秋味ッッッ!!」ピカァー
7:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:44:45ID:SvF主
貴族令嬢「あんかけのラーメン、寒いときに食べなくなって当然のメニュー。そして想像通りの味ッ! てらいはなく外れもない。それが日高屋ですわ!!」ズズッ
貴族令嬢「しかし当然あんかけは熱い…水、水を…」
貴族令嬢「ウォッカのソーダ割りおひとつ!」
店員「アイヨー」
貴族令嬢「…」ゴキュゴキュ
貴族令嬢「ふー」
貴族令嬢「思わず頼んでしまいましたわ…呑む気はなかったのですが…ロシア語でウォッカは水の意味もありますので、まあこれはケアレスミスというやつですわね」
貴族令嬢「頼んでしまったものは仕方ない。人生はあるがままにですわ」
貴族令嬢「店員さん、餃子、あとハイボール」
店員「アイヨー」
8:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:49:36ID:cD3
クッソうめぇですわ!
10:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:51:29ID:SvF主
貴族令嬢「深夜のラーメンが一呑みに切り替わる…これも秋の風情ですわ」グビグビ
貴族令嬢「日高屋の餃子は…いつもほどほどの味ですわね」
???「君は…伯爵家の…」
貴族令嬢「大公殿下っ!? なぜ日高屋の店員の格好を…!?」
大公殿下「貴族の嗜み…バイトというやつだよ。深夜は時給がよくてねぇ」
貴族令嬢「殿下、奥様は」
大公殿下「あれは許してくれないようだ。まあ仕方あるまい」
貴族令嬢「頑張っておられるのですね」
大公殿下「ああ、老いぼれでもやれることはある。それに我狼の新台も出るしな」
貴族令嬢「軍資金ですか…」
店員「バイトー! △○※※※△!」
大公殿下「※※※※※※!」
貴族令嬢「……今のは?」
大公殿下「ベトナム語だよ。バイトの子から教わったんだ」
貴族令嬢「頑張ってらっしゃるのですねぇ…」
11:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:53:22ID:SvF主
大公殿下「ありがとうございました」
貴族令嬢「それではさようなら大公殿下……」
貴族令嬢「思わぬ時間に思わぬ人と出会ってしまいましたわねぇ…」
貴族令嬢「しっとりとした深夜と、少しの驚き。それが秋というものなのでしょうか…」
貴族令嬢「知り合いが働いてるとなんだか行きにくいんですわよねぇ……」
終わり
12:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:54:23ID:tAV
やっぱ日高屋やな
9:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)04:50:37ID:7Bk
結局酒飲んでて草
13:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)05:01:48ID:SvF主
>>9
貴族令嬢「呑む気で呑む酒と、呑むまいと思い呑んでしまうお酒に違いがあると思いますの?
後者の酒のほうが旨く感じるものですわ」
引用元:庶民の食事に触れる貴族令嬢「日高屋…?何度貴族を馬鹿にするのかしらわ…」
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601666802/
.
PR
この記事にコメントする
スポンサードリンク
ブログ内検索
カレンダー
| 02 | 2026/03 | 04 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 5 | 6 | 7 | |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 14 | |
| 15 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(03/16)
(03/16)
(03/16)
(03/16)
(03/13)
プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
派遣社員にジョブチェンジ
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
アーカイブ
50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
