俺「ウインナーコーヒーで」女「うわっ男なのに」「あっち系のひと？」「きも」ﾋｿﾋｿ

1:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:42:07.766ID:jJoJ1LVS0
俺(なんだ？)



2:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:43:00.953ID:3Ui67BcF0
予め別鍋でボイルしてアクを取らないと不味くなる



3:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:43:08.547ID:RpihXp8na
ウィンナー直入れしてたからじゃね



4:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:43:25.005ID:k5QOgOpX0

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10:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:45:37.331ID:yMYXpER2a
>>4
ギットギトやんけ



7:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:44:53.934ID:4PNU7As00
油浮いててまずいじゃん



8:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:44:56.211ID:B8bwaZEUd
今なら二本サービス！



11:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:46:31.573ID:PbACwZtap
自分わかってます的なアレだよね



12:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:49:05.968ID:N2rUHLxW0

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15:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:51:58.378ID:ozVH4HXI0
>>12
へい！ウインナーコーヒー大盛り



13:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:50:57.691ID:eNv6JLsGa
語尾を伸ばすからこうなる



14:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:51:19.165ID:rL/IIoz30

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16:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)08:52:14.329ID:rL/IIoz30

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17:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)09:06:48.840ID:PbACwZtap
どんだけあんだよ



18:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)09:07:29.130ID:zDoQ108T0
ウィンナーコーヒー画像スレになってるじゃねえか



19:以下、VIPがお送りします 2019/03/21(木)09:08:27.830ID:XwVSRAb60
なんでこんなにウインナーコーヒーの画像があるんだよ



引用元：俺「ウインナーコーヒーで」女「うわっ男なのに」「あっち系のひと？」「きも」ﾋｿﾋｿ
https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553125327/

ウィンナ・コーヒー
ウィンナ・コーヒー (Vienna coffee[1]) は、オーストリアのウィーン発祥とされるコーヒーの飲み方の一つ。
ウィンナとは「ウィーン風の」を意味する。ウィンナー・コーヒーと表記されることもある。
あえてドイツ語表記すれば「Wiener Kaffee」（ヴィーナー・カフェー）となり、後述のように用例もあるが、ドイツ語では文字通り「ウィーン風コーヒー」という意味でしかなく、特定の飲み方を具体的に示す言葉ではない。

日本では、コーヒーの上にホイップクリームを浮かべたものを、一般的に「ウィンナ・コーヒー」と称する[2][3]が、この名称の由来となったウィーンには「ウィンナ・コーヒー」ないし「ヴィーナー・カフェー」という名称のコーヒーは存在しない。

日本のウィンナ・コーヒーに近いものとして「アインシュペナー」(Einspänner) [2]や「カフェー・ミット・シュラークオーバース」(Kaffee mit Schlagobers) などがある。アインシュペナーはコーヒーにほぼ同量の生クリームが載っていて、カップではなくグラスに注がれている。アインシュペナーとは一頭立ての馬車を意味し[2]、かつて馬車の御者が暖を取るために飲んでいたことから名付けられた[3]。カフェー・ミット・シュラークオーバースは、コーヒーカップとは別の器に砂糖をかけたホイップクリーム（シュラークオーバース, Schlagobers）が添えられている。

ウィーンの人々が日常的に多く飲んでいるのは、エスプレッソと温かいミルクを加えた上にミルクの泡を載せた「メランジェ」(フランス語で「混ぜる」の意）という種類で、カプチーノとほぼ同じものである[2]。またメランジェのミルクの泡の代わりにホイップクリームを載せた「フランツィスカーナー」(Franziskaner) と呼ばれるものもある。これはフランシスコ会修道士という意味で、その僧服の色が似ているからという説があり、カプチーノの名の由来（一説にカプチン会修道士の僧服の色より）とも共通する。

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