[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
露軍の空爆拡大、グルジア大統領が「戦争状態」を宣言
8月9日20時45分配信 読売新聞
【モスクワ=瀬口利一】グルジアからの分離独立を求める親ロシアの南オセチア自治州に進攻したグルジア軍と、同州で平和維持活動を行うロシア軍の戦闘は9日、グルジア領内各地に拡大した。
ロシア軍は、グルジアの首都トビリシ近郊など要所に大規模な空爆を加えるなど攻勢を強めている。グルジアのサアカシビリ大統領は、同国の「戦争状態」を公式に宣言した。
グルジア、ロシア両軍は州都ツヒンバリを巡って激しい攻防を繰り広げた模様で、ロイター通信などによると、ラブロフ露外相は、同州の戦闘で1500人以上が死亡したと語った。住民3万人以上がロシアに避難したとの報道もある。
ロイター通信などによると、露軍はトビリシ近郊の軍事基地のほか、トビリシとツヒンバリとを結ぶ幹線上にある要衝ゴリの軍事施設などを爆撃。西側への石油や天然ガス輸出の拠点として知られる黒海沿岸都市ポチの港も、空爆で壊滅的被害を受けた。一方、同じくグルジアからの分離独立を主張するアブハジア自治共和国でも、露軍が空爆を行ったとの情報がある。
最終更新:8月9日20時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000040-yom-int
安保理が緊急会合、ロシアとグルジアは互いに非難
8月9日20時14分配信 読売新聞
【ニューヨーク=白川義和】国連安全保障理事会はグルジアの南オセチア自治州情勢について7日深夜から8日にかけて断続的に緊急会合を開いた。
グルジアとロシアが激しく非難しあい、敵対行為停止を求める声明作りは難航している。
チュルキン露国連大使は8日の会合で「南オセチアの村での(グルジアによる)民族浄化が伝えられている」と主張、ロシア軍の進攻を正当化した。
グルジアのアラサニア国連大使は「民族浄化の犯人は(南オセチアの)分離独立派。彼らを支援しているのはロシアだ」と応酬した。米国のハリルザド国連大使は「グルジアの代表は停戦受け入れを表明しているのにロシアは口をつぐんでいる」と述べ、グルジアを支持した。
最終更新:8月9日20時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000038-yom-int
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。