日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。
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「それで、話とはいった…とりゅふ殿!?」
フッ
とりゅふの唇が楓緑葉の耳に触れる。
「と…りゅ…う…」
耳を、耳たぶを執拗になめあげる。耳の奥に響くピチャピチャという音がいやらしい。
「や…め…ろ」
「やめろ?やめて欲しいなら跳ね除ければいいじゃない。力はあなたの方があるのよ…?」
耳から首筋、首筋から反対の耳へ。とりゅふの舌は器用に動いて緑葉をせめ続ける。
「う…あ…」
もはや体に力が入らない。寝台に押し倒され、太もものあたりをひらひらと動いていた手は両脚の間でふととまり、服の上から敏感な部分をなぞる。
ビクリと緑葉の身体が震えた。
もう相手を制する言葉が見つからない。
とりゅふの指先は容赦なく下着の中へ侵入し、誰にも触れられたことのない領域を侵す。
「フフッ…」
「―――!!!」
信じられないほどの羞恥心に、緑葉の抵抗する力は完全に削がれた。
とりゅふは触れるか、触れないかの位置で体をなぞる。
唇の侵食はすでに上半身にまで及んでいた。
下ヒへの道中での駐屯地。
小沛へむかった大将軍作造と司馬懿の軍は敵国君主の王昶と杜預に殲滅され、新野では京唄子配下の閻宇に孫権が壊滅。寿春を取り戻すべく進軍した沈瑩もカン丘倹に追い返される。
結局、下ヒに落ち着いたインドカレーの元にまたぞろ軍が集まってきた。
フッ
とりゅふの唇が楓緑葉の耳に触れる。
「と…りゅ…う…」
耳を、耳たぶを執拗になめあげる。耳の奥に響くピチャピチャという音がいやらしい。
「や…め…ろ」
「やめろ?やめて欲しいなら跳ね除ければいいじゃない。力はあなたの方があるのよ…?」
耳から首筋、首筋から反対の耳へ。とりゅふの舌は器用に動いて緑葉をせめ続ける。
「う…あ…」
もはや体に力が入らない。寝台に押し倒され、太もものあたりをひらひらと動いていた手は両脚の間でふととまり、服の上から敏感な部分をなぞる。
ビクリと緑葉の身体が震えた。
もう相手を制する言葉が見つからない。
とりゅふの指先は容赦なく下着の中へ侵入し、誰にも触れられたことのない領域を侵す。
「フフッ…」
「―――!!!」
信じられないほどの羞恥心に、緑葉の抵抗する力は完全に削がれた。
とりゅふは触れるか、触れないかの位置で体をなぞる。
唇の侵食はすでに上半身にまで及んでいた。
下ヒへの道中での駐屯地。
小沛へむかった大将軍作造と司馬懿の軍は敵国君主の王昶と杜預に殲滅され、新野では京唄子配下の閻宇に孫権が壊滅。寿春を取り戻すべく進軍した沈瑩もカン丘倹に追い返される。
結局、下ヒに落ち着いたインドカレーの元にまたぞろ軍が集まってきた。
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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