日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。
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「…だめだ。このまま引きこもりのガルベスを将軍にしていては…軍の士気にかかわる。ガルベスを降格処分として…蝿王を昇格させようと思うけど…どう?四人の意見を聞きたいわ」
今日の軍議。漢中にて蒼欄とフイメイ、クラ8世、蝿王、インドカレーは話し合いをしていた。
議題は、ガルベスの件。
あれからもずっと自室に引きこもっていて、出てこない。
まず、クラ8世が口を開いた。
「…今流行りの『にぃと』とかいうヤツですね。食事はとっているのですが…話しかけてもなんの反応もないので…どうしようもありません。わたしは賛成です。蒼欄軍師、いかがでしょう?」
「ほう…あれが噂の『にぃと』ですか?」
「はい。噂に聞く諸症状そのものですからね」
「極端に外界との接触を拒み、自分の領域から出てこない。そのくせ自己主張は激しく、自らの言い分をどこまでも通そうとし、受け入れられないとキレる。相手の話など聞きゃしない。世界は自分を中心に回っていると思っていながら、周囲の変化や人からの風評を病的に気にし、生活環境の維持を死守。でも向上はしない」
「ヒドイですな」
「ええ、まったくです」
「いや、ヒドイと言ったのは自分の将軍をそこまでこき下ろすあなたですよ」
「こりゃ失礼しました。ちょっとストレスが…」
「まあいいでしょう。ちなみにその症状は『ひっきぃ』であって『にぃと』ではないと思いますよ」
「あれ?そうでしたか?」
「ええ」
「重ね重ね失礼しました」
「いや、気にしないでください。ともかく、軍全体の士気低下は著しいようですので…将軍交代もやむなし、と思います。今まで副将を務めていた蝿王殿なら適任でしょう」
「…いつ本題に入るのかと思ってました。蒼欄もクラ8世も同意見のようですね。――蝿王」
「はい」
「ということです。是非将軍を務めていただきたい」
「わかりました。全霊をもってインドカレー様のお力になれるようにいたします」
「ありがとう。では、今日はこれで」
こうして、ガルベスは降格、変わって副将の蝿王が将軍に就任することとなった。
今日の軍議。漢中にて蒼欄とフイメイ、クラ8世、蝿王、インドカレーは話し合いをしていた。
議題は、ガルベスの件。
あれからもずっと自室に引きこもっていて、出てこない。
まず、クラ8世が口を開いた。
「…今流行りの『にぃと』とかいうヤツですね。食事はとっているのですが…話しかけてもなんの反応もないので…どうしようもありません。わたしは賛成です。蒼欄軍師、いかがでしょう?」
「ほう…あれが噂の『にぃと』ですか?」
「はい。噂に聞く諸症状そのものですからね」
「極端に外界との接触を拒み、自分の領域から出てこない。そのくせ自己主張は激しく、自らの言い分をどこまでも通そうとし、受け入れられないとキレる。相手の話など聞きゃしない。世界は自分を中心に回っていると思っていながら、周囲の変化や人からの風評を病的に気にし、生活環境の維持を死守。でも向上はしない」
「ヒドイですな」
「ええ、まったくです」
「いや、ヒドイと言ったのは自分の将軍をそこまでこき下ろすあなたですよ」
「こりゃ失礼しました。ちょっとストレスが…」
「まあいいでしょう。ちなみにその症状は『ひっきぃ』であって『にぃと』ではないと思いますよ」
「あれ?そうでしたか?」
「ええ」
「重ね重ね失礼しました」
「いや、気にしないでください。ともかく、軍全体の士気低下は著しいようですので…将軍交代もやむなし、と思います。今まで副将を務めていた蝿王殿なら適任でしょう」
「…いつ本題に入るのかと思ってました。蒼欄もクラ8世も同意見のようですね。――蝿王」
「はい」
「ということです。是非将軍を務めていただきたい」
「わかりました。全霊をもってインドカレー様のお力になれるようにいたします」
「ありがとう。では、今日はこれで」
こうして、ガルベスは降格、変わって副将の蝿王が将軍に就任することとなった。
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曹操軍の楽進、厳白虎がこもる、漢中。
もともとはインドカレーの領土であったのだが、2年ほど前に奪われてしまっていた。
そのまま上庸方面へと進撃してくるのかと思われたが漢中に駐留し、劉焉、高覧、インドカレーの三方面ににらみを利かせていた。
「こちらの兵はおよそ七千、あちらは六千五百。ほぼ兵力は拮抗しております」
「蒼欄。分析はいいから…もちろん策はあるんでしょう?」
「はい。ちょっとした細工をしております」
「期待していいんでしょうね?」
「もちろん」
「…いいでしょう。―――インドカレー軍、進軍開始!」
君主インドカレーの声で弓で武装統一した軍が進み始める。
上庸から漢中へ抜けるには山道を抜けなければいけない。
騎馬は無理としても、歩兵のほうが軽装でいいのではないか。
そう思ったのだが。
どこからの指示か、「武装は全軍弓」という伝令が。
(後でわかったことであるが、これは曹操陣営軍師鈴央からの反間の計であった)。
漢星という仕官者も加わり、ますます充実するインドカレー軍に、武装指令がどこからきたのか、などという些細なことは重要ではなかった。
「見えました。漢中です」
「ずいぶん久しぶりな気がする」
「では…早速。フイメイ殿」
「はいはい♪」
「手はずどおりにお願いします」
「了解♪毛腐、行くよ」
「了解」
しばらくするとフイメイ小隊と毛腐小隊、合計二千が漢中の北部から銅鑼を打ち鳴らしながら飛び出してきた。
「…蒼欄?大丈夫なの?」
「まあ見ててください。それよりも…うまく策にはまったら、すぐに飛び出せるように準備しておいてくださいね」
「わかった」
「楽進!屈強な騎兵隊を持ってても城に篭って出てこないのか!この腰抜け!」
「…言わせておけば…わが騎馬隊の恐ろしさ…見せてくれる」
城門を開いて、飛び出してくる楽進と厳白虎。
「うわ、ホントに出てきた…退くぞ!」
「待て、逃がすか!」
「…なんちゃって♪」
「な…うわっ!?」
大地に大穴。
スピードに乗った楽進軍と厳白虎軍は馬を止められず、瞬く間に落とし穴へと墜ちていく。
「…」
「どうしました?ご主君」
「いや…この作戦…ちょっとトラウマが…」
「とにかく、今が好機です。全軍出撃のご指示を」
「そうですね。全軍!敵を殲滅せよ!」
結果的に、装備が弓であったことが大いに功を奏す。
落とし穴の中へ雨あられと矢を降らすだけでいいのだから。
最終的に楽進、厳白虎は全滅。インドカレーの軍は六百ほどのけが人を出すのみで完勝とあいなった。
もともとはインドカレーの領土であったのだが、2年ほど前に奪われてしまっていた。
そのまま上庸方面へと進撃してくるのかと思われたが漢中に駐留し、劉焉、高覧、インドカレーの三方面ににらみを利かせていた。
「こちらの兵はおよそ七千、あちらは六千五百。ほぼ兵力は拮抗しております」
「蒼欄。分析はいいから…もちろん策はあるんでしょう?」
「はい。ちょっとした細工をしております」
「期待していいんでしょうね?」
「もちろん」
「…いいでしょう。―――インドカレー軍、進軍開始!」
君主インドカレーの声で弓で武装統一した軍が進み始める。
上庸から漢中へ抜けるには山道を抜けなければいけない。
騎馬は無理としても、歩兵のほうが軽装でいいのではないか。
そう思ったのだが。
どこからの指示か、「武装は全軍弓」という伝令が。
(後でわかったことであるが、これは曹操陣営軍師鈴央からの反間の計であった)。
漢星という仕官者も加わり、ますます充実するインドカレー軍に、武装指令がどこからきたのか、などという些細なことは重要ではなかった。
「見えました。漢中です」
「ずいぶん久しぶりな気がする」
「では…早速。フイメイ殿」
「はいはい♪」
「手はずどおりにお願いします」
「了解♪毛腐、行くよ」
「了解」
しばらくするとフイメイ小隊と毛腐小隊、合計二千が漢中の北部から銅鑼を打ち鳴らしながら飛び出してきた。
「…蒼欄?大丈夫なの?」
「まあ見ててください。それよりも…うまく策にはまったら、すぐに飛び出せるように準備しておいてくださいね」
「わかった」
「楽進!屈強な騎兵隊を持ってても城に篭って出てこないのか!この腰抜け!」
「…言わせておけば…わが騎馬隊の恐ろしさ…見せてくれる」
城門を開いて、飛び出してくる楽進と厳白虎。
「うわ、ホントに出てきた…退くぞ!」
「待て、逃がすか!」
「…なんちゃって♪」
「な…うわっ!?」
大地に大穴。
スピードに乗った楽進軍と厳白虎軍は馬を止められず、瞬く間に落とし穴へと墜ちていく。
「…」
「どうしました?ご主君」
「いや…この作戦…ちょっとトラウマが…」
「とにかく、今が好機です。全軍出撃のご指示を」
「そうですね。全軍!敵を殲滅せよ!」
結果的に、装備が弓であったことが大いに功を奏す。
落とし穴の中へ雨あられと矢を降らすだけでいいのだから。
最終的に楽進、厳白虎は全滅。インドカレーの軍は六百ほどのけが人を出すのみで完勝とあいなった。
「曹操とことを構えるにあたって、劉焉殿との不可侵条約の締結は必須でしょう」
幕僚との軍議…と言ってもインドカレーと蒼欄とクラ8世の三名しかいないのだが…で開口一番、蒼欄が進言する。
「蜀方面…漢中以南を統べる劉焉殿と結んでおけば、心おきなく北上できます」
「そうね。わたしもそれは考えていました。では、この件に関してはわたしが直接使者を送りましょう。ところでクラ8世」
「はい」
「…ガルベスは…いったいどうしたのです?音信不通もいいところなんですが」
「それが…引きこもってしまってます」
「…は?」
「一体何があったのかはわかりかねますが、自室から出てきてくれません」
「そんな…自宅警備員でもあるまいし」
「食事はしているようですよ。世話係の兵士が持っていく配膳は平らげているようですから」
「…そう…。でも、そうなると…将軍職をこのまま続けさせるのは困難ね」
「ええ。時期を見て、副将の蝿王殿に変えたほうが良いかもしれません」
「そうね。それは考えておきます」
「わかりました」
数ヵ月後。
劉焉から『不可侵条約締結』の使者が帰ってきた。
「やれやれ。これでようやく安心ですね」
「ええ、ひとまずの不安材料はなくなったと思います」
「まったく…【空蝉】でも【土竜】でもいればこんなに苦労しなくてすむのに…」
「…?何かおっしゃいましたか?」
「い…いえ、なんでもないわ。こっちの話」
「そうですか?」
半年あまり戦がなく、兵の士気も落ち始めている…というか気が緩み始めている。
インドカレー自身もそろそろ戦場が恋しくなってきた。
ここらあたりでひとつ…
幕僚との軍議…と言ってもインドカレーと蒼欄とクラ8世の三名しかいないのだが…で開口一番、蒼欄が進言する。
「蜀方面…漢中以南を統べる劉焉殿と結んでおけば、心おきなく北上できます」
「そうね。わたしもそれは考えていました。では、この件に関してはわたしが直接使者を送りましょう。ところでクラ8世」
「はい」
「…ガルベスは…いったいどうしたのです?音信不通もいいところなんですが」
「それが…引きこもってしまってます」
「…は?」
「一体何があったのかはわかりかねますが、自室から出てきてくれません」
「そんな…自宅警備員でもあるまいし」
「食事はしているようですよ。世話係の兵士が持っていく配膳は平らげているようですから」
「…そう…。でも、そうなると…将軍職をこのまま続けさせるのは困難ね」
「ええ。時期を見て、副将の蝿王殿に変えたほうが良いかもしれません」
「そうね。それは考えておきます」
「わかりました」
数ヵ月後。
劉焉から『不可侵条約締結』の使者が帰ってきた。
「やれやれ。これでようやく安心ですね」
「ええ、ひとまずの不安材料はなくなったと思います」
「まったく…【空蝉】でも【土竜】でもいればこんなに苦労しなくてすむのに…」
「…?何かおっしゃいましたか?」
「い…いえ、なんでもないわ。こっちの話」
「そうですか?」
半年あまり戦がなく、兵の士気も落ち始めている…というか気が緩み始めている。
インドカレー自身もそろそろ戦場が恋しくなってきた。
ここらあたりでひとつ…
「ご主君」
「なんです?フイメイ」
「わたしの知人で、毛腐という者がおりまして。ご主君に仕えたい、と申しております。仕官の許可をいただければありがたいのですが」
「それはありがたい。是非読んでください」
「ありがとうございます。すでにこちらに来ております…毛腐」
「お目通りお許しいただきましてありがとうございます。フイメイの友人で毛腐と申します。以後よろしくお願いいたします」
「こちらこそよろしくお願いしますよ」
「はい。それではこれで。フイメイ姉、行きましょう」
「はいはい。ではご主君、これで」
実は鮑信領の汝南を攻略する予定だったのだが。
侵攻準備の最中に張燕が進軍中、との情報を得て攻略を中止、ぽっかりと時間があいてしまったインドカレー軍。
ここまで上庸、襄陽、新野と転戦を続けてきたので一休み…といった感じである。
まあ、兵士たちの疲労も溜まっていたようだし、丁度いい時期でしょう、とは蒼欄の弁。
一週間は朝の合同練兵以外が自由時間として開放することにした。
「インドカレー様」
「おや、クラ8世じゃないですか。どうしました?」
「このまま追撃しましょう」
今やインドカレー唯一無二の軍師となった蒼欄の進言に基づき、襄陽への侵攻を決定したインドカレー。
「敵は夏候惇、李典、曹休です。李典軍、曹休軍は先日の我々の攻撃で半壊状態。夏候惇さえ抜ければ、あとは恐るるに足りません」
「わかりました。各小隊に侵攻準備を進めるように伝えてください」
「かしこまりました。出撃はいつ?」
「早いほうがいいですね。明朝としましょう」
「御意」
蒼欄が各隊に伝達するため部屋を下がると、入れ替わりに警備兵が入ってきた。
「インドカレー様、失礼いたします」
「なんですか?」
「お客人がお見えです」
「…はて。誰でしょうか?」
「お知り合いとかで…クラ8世と名乗られました」
「…!入ってもらってください」
「かしこまりました」
「お久しぶりです、インドカレー様」
「本当に久しぶりですね、さあ、お座りください」
クラ8世。インドカレーの祖先であるよしぞーの家系とクラース家の家系は乱世において時には味方、時には敵となり互いに競ってきた仲で、互いに切っても切れない関係にある。
主に多くの将軍や時には君主を輩出したよしぞー家とは違い、代々軍師、参謀を勤める智謀の家系である。
「…しばらく董卓軍にやっかいになっていたのですが…雰囲気がどうもわたしには合わなくて…お暇してきました」
ハハハ、と笑うクラ8世。
「それで…もしかしてわたしに協力していただけるのですか?」
「ええ、その為に来たのです。仕官を受けてもらえれば、の話ですが」
「もちろん喜んでお迎えしますよ。是非お願いしたい」
「わかりました。それで、わたしはどちらに行けば?」
「襄陽に駐屯しているガルベス軍に入ってください。参謀として。ガルベス殿は新人の将軍なので…いろいろ世話を焼いてくれると嬉しいですね」
「ふむ。わかりました。では早速」
「よろしくお願いします」
さて。
例によってインドカレー軍副将フイメイの指揮によってあっさり、実にあっさりと夏候惇を退け、そのまま李典、曹休を破ったインドカレー軍。
新野で曹操、張燕、劉福、鮑信と国境を接する形になる。
新人将軍ガルベスは…何をしているのか、動く気配がない。
今やインドカレー唯一無二の軍師となった蒼欄の進言に基づき、襄陽への侵攻を決定したインドカレー。
「敵は夏候惇、李典、曹休です。李典軍、曹休軍は先日の我々の攻撃で半壊状態。夏候惇さえ抜ければ、あとは恐るるに足りません」
「わかりました。各小隊に侵攻準備を進めるように伝えてください」
「かしこまりました。出撃はいつ?」
「早いほうがいいですね。明朝としましょう」
「御意」
蒼欄が各隊に伝達するため部屋を下がると、入れ替わりに警備兵が入ってきた。
「インドカレー様、失礼いたします」
「なんですか?」
「お客人がお見えです」
「…はて。誰でしょうか?」
「お知り合いとかで…クラ8世と名乗られました」
「…!入ってもらってください」
「かしこまりました」
「お久しぶりです、インドカレー様」
「本当に久しぶりですね、さあ、お座りください」
クラ8世。インドカレーの祖先であるよしぞーの家系とクラース家の家系は乱世において時には味方、時には敵となり互いに競ってきた仲で、互いに切っても切れない関係にある。
主に多くの将軍や時には君主を輩出したよしぞー家とは違い、代々軍師、参謀を勤める智謀の家系である。
「…しばらく董卓軍にやっかいになっていたのですが…雰囲気がどうもわたしには合わなくて…お暇してきました」
ハハハ、と笑うクラ8世。
「それで…もしかしてわたしに協力していただけるのですか?」
「ええ、その為に来たのです。仕官を受けてもらえれば、の話ですが」
「もちろん喜んでお迎えしますよ。是非お願いしたい」
「わかりました。それで、わたしはどちらに行けば?」
「襄陽に駐屯しているガルベス軍に入ってください。参謀として。ガルベス殿は新人の将軍なので…いろいろ世話を焼いてくれると嬉しいですね」
「ふむ。わかりました。では早速」
「よろしくお願いします」
さて。
例によってインドカレー軍副将フイメイの指揮によってあっさり、実にあっさりと夏候惇を退け、そのまま李典、曹休を破ったインドカレー軍。
新野で曹操、張燕、劉福、鮑信と国境を接する形になる。
新人将軍ガルベスは…何をしているのか、動く気配がない。
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年齢:
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HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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