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日刊よしぞーplus:原則木曜、日曜はお休みです。

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 「この…邪魔だ!鈴央!!」
短刀を捨て、大刀に持ち替えた藍跳が鈴央に飛び掛る。踏み込みが早く、やはり初動が見えない。
しかし。

 「えい☆」
鈴央の戟はあっさりと刀をはじき返す。彼女が大きく口笛をふくと、どこからか真っ白な馬が駆けつけてきた。
 「なっ…」
 「飛天☆おいで!」
そのまま鈴央は飛天と呼ばれた白馬に飛び乗り、馬上槍を構える。
 「手加減はなしだよ☆馬流槍術、味わいなさい☆」




一方。
ツンツクツクツク、ツクツクツ~。ホワワワ~ン
 「来たわね」
 「ああ」
 「何が来たんです?インドカレー殿、緑葉殿」
 「今お話しした【土竜】です」
 「本当だったのか…。だから帯刀?」
 「もちろん」
天井を突き破り、2人の間者が作造とインドカレーに襲い掛かる。
 「で…」
余所見をしながら作造が抜き放った刀は的確に間者の喉元を切り裂く。
 「コイツらを追っ払えばいいワケだな?」
インドカレーを襲った間者は楓緑葉の斬撃で瞬殺。
 「そうです、作造」
 「お前に作造よばわりされる筋合いはない」
 「そうですか。ホラ、インドカレー!」
後ろに立てかけておいた槍を投げ渡す。
 「ありがとう」

 「お前らを殺せば…我が主も【土竜】も安泰だ!全員かかれ!」
 「【土竜】…ね。聞きたいことはたくさんあるわ。なるべく殺さないようにね、お二方」
 「はいはい、わかったよ」
 「了解♪だいたい暗殺家業の連中に正面きって戦って負けるわけがないんだよ」
楓緑葉と作造は得物を構えなおしてインドカレーに応じた。
 「…と、一人5人ってところかしらね?」


屋外。
 「そんなバカな…この藍跳様が…手も足も出ないなんて…!?」
 「で、どうするの?おとなしく捕まる?」
 「く…くそっ!覚えてろ!」
藍跳はそのまま逃走。
 「…ベタな捨て台詞☆もう少し気の利いた言葉はないのかしら☆」
屋敷を振り返り、
 「…蝶子殿と雅逡殿はもう着いたかしら☆まあ、まかり間違ってもあの三人が負けるとは思えないけど☆」
と愛馬の頭をなでながら鈴央はつぶやいた。圧勝。



屋内。
ツンツクツクツク、ツクツクツ~。ホワワワ~ン
 「将軍!」
息を切らした蝶子と雅逡の前には、あっという間に二十人近い間者を蹴散らし、談笑する作造、楓緑葉、インドカレーの姿が目に入った。
 「あら、蝶子」
 「…申し訳ありません、将軍」
 「何が」
 「御身を危険にさらしてしまって…」
 「なに言ってんの?このくらい平気よ。それよりあなたたち、怪我はない?」
 「はい、ありませんわ。二人とも無事ですわ」
 「よかった」

 「おい、インドカレー。このノビてる連中、縛り上げたけど…」
 「ありがと緑葉兄。さて、蝶子と雅逡。尋問は任せたわよ」
 「了解ですわ。今度こそ」
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 「わーい、お姉ちゃん綺麗ー☆」
 「ありがと、鈴央」
 「ホント、馬子にも衣装…だよな」
 「緑葉兄、うるさい」
 「悪い悪い。じゃあ、大将軍はもう来ているから…こっちも行こう」
 「ええ。鈴央、ありがとね」
 「なんも大丈夫だよ☆」
 「緑葉兄。剣を持っていって。わたしの槍も」
 「は?お見合いになんでそんなモンがいるんだ?」
 「…あのね。お見合いはあくまでも情報伝達の手段でしょ?【土竜】が狙ってくる可能性は十分あるんだから、武装は必要でしょう。大将軍にも帯刀で、と伝えてあるし」
 「ああ、そっか。忘れてた」
 「…しっかりしてよ、もう(蝶子、雅逡…頼むわよ…)」





屋敷床下。
 「じゃあ、私が床下を索敵するから、雅逡は屋根裏をお願いしますわ」
 「わかりました、蝶子様。おい、行くぞ」
 「ハッ」
雅逡とその配下数名は屋根裏へ移動。蝶子と十名ほどの間者がその場に残る。
 「それでは皆様…よろしくて?私たち【空蝉】以外の者はすべて敵とみなし、容赦なく斬り捨てなさい」
 「はい、蝶子様」
 「では…散開!」
蝶子の合図でそれぞれの持ち場につく。
 (必ず現れますわ、【土竜】は…。どこから来ても…叩き潰します!)





見合いの席。
ツンツクツクツク、ツクツクツ~。ホワワワ~ン
 「それにしても…こういう席でこういう恰好で会うというのは…どうも奇妙なものだな…いや、ものですな…」
 「大将軍…お見合いはただの偽装、お分かりでしょう?」
 「いや、確かにそうなんだけど…いや、ですけど。せっかく2人こうして着飾ってるんです。もったいないじゃないですか。違いますか?」
 「違いますか?って大将軍。ひょっとしてインドカレーに惚れました?」
 「…緑葉殿。そんな下世話な話ではありませんぞ。そもそもなぜあなたがここにいるんです?」
 「立会人ですから」
 「…」
 「さて、大将軍」
 「作造、と呼んでくださいよ」
 「…大将軍?」
 「でなければこの話はナシです」
 「…大将軍…」
 「では、これで」
 「…作造殿」
 「さ・く・ぞ・う、です」
 「……作造」
 「なんでしょう?」





一方屋根裏。こちらではすでに戦闘が始まっていた。
 「くそ、何人敵が居やがるんだ!みんな無事か!?」
 「一人やられました。こちらはあと四人です」
 「そうか…。とりあえずこっちは一息だ。蝶子様は無事だろうか…?」

 「まったく、後から後から…いい加減にして欲しいですわ」
肩で息をしながら蝶子がつぶやく。もう何人息の根を止めたろうか。十人いた配下もあと三人となっていた。

 「死ね、【空蝉】!」
 「なっ…後ろから!?他の仲間は…!?」
突如背後から振り下ろされた短刀をかろうじて受け流し、周囲を見回す蝶子。
 「とりあえず…床下や庭にいた連中は全部殺したよ」
フラリ、と現れたのは…
 「あ…藍跳!!やっぱりあなたでしたのね!」
 「蝶子様!!」
 「雅逡!」
 「申し訳ありません、屋根裏、全滅です…!!」
気がつくと、二人の周りは敵対する間者たちに取り囲まれていた。
 「さて。死んでもらおうか」
パチン、と指をならした藍跳。それを合図に一斉に間者が飛び掛る。





見合いの席。
ツンツクツクツク、ツクツクツ~。ホワワワ~ン。
 「それは…本当ですか、インドカレー殿」
 「こんな大それた嘘などつきません、大将軍」
 「さ・く・ぞ・う」
 「…作造」




数刻後。
 「さすがに【空蝉】の幹部…。ほとんどやられちまったか…」
 「ハァ、ハァ…」
 「仕方がない。お前らの相手は俺がしよう。お前たちはあっちの屋敷を攻撃しろ」
 「なっ…させませんわ!」
 「おっとと、相手は俺だって言ったろ?」
 「くっ…雅逡、二人掛かりで倒しますわよ!」
 「承知!」
 「いいのか?一人じゃかなわないからって…アッチの屋敷がどうなっても。雇い主が襲われてるってのに。間者失格だなぁ?」
 「…うるさいうるさい!うるさいですわ!!」
 「ハハッ!まあいいさ。死ね!」

物凄い勢いで繰り出される斬撃。動きがまったく読めない。
 (なっ…初動がわからなかった…殺られる!!)

ギイン!

死を覚悟した蝶子の目の前ではじける金属音。

 (…?)
恐る恐る目を開ける。
 「だめだよ、早く屋敷に行ってお姉ちゃんを助けて☆」
 「…鈴央殿!」
 「韋駄天の鈴央、推参~☆」
 「感謝しますわ!雅逡!」
 「はい!」
 「行かせはしな…うわっ」
 「あなたの相手はあたしだよ☆」




見合いの席。
ツンツクツクツク、ツクツクツ~。ホワワワ~ン。
 「なんか外が騒がしいなぁ」
 「…そうですか…」
 「申し訳ありません、インドカレー将軍。俺が目をはなしたばっかりに…」
雅逡は申し訳なさそうに頭を掻く。
 「いいえ、大丈夫です。それにしても、藍跳殿の目的はなんなのでしょう?」
 「それはもちろん、口封じでしょう?」
 「蝶子殿、それはいくらわたしでもわかります。何故か、ということです」
 「多分…仲間だったんじゃないかなぁ☆」
 「鈴央、気がついたのね」
 「うん☆」
 「…緑葉兄。いつまで鈴央を抱えてるの?」
 「…あ!いや、別に…」
 「あたしはこのままでいいよ☆」
 「だよな」
 「…まあいいわ。でも、仮に藍跳が大都督の手の者だとしたら彼が副将についている…大将軍が危ないわ。情報も筒抜けのはずよね」
 「ええ。早急になんらかの手を打たないことには…孫権様も、我々も危ないですわね」

血煙立ち込める取調室を出て、ひとまず軍議室へ戻った蝶子、雅逡、楓緑葉、鈴央はちょうど軍議が終わって出てきたインドカレーと合流し、食堂へと席を移していた。

 「おそらく大将軍のそばには常に藍跳がいて、この話を直接するのは難しいでしょう。なんとか大将軍を一人にしないと…情報の共有も難しいですわね」
 「藍跳もおそらく我々…【空蝉】の存在に気づいているでしょう」
 「どうにかならんかな…」
額を寄せて考えている一団。だがなかなかいいアイデアが浮かばない。
 「あ」
 「どしたのお姉ちゃん☆なんかいい案うかんだ?」
 「…今更ながら…カン沢殿に感謝しなくては…ね、緑葉兄?」
 「あっ…あーっ!釣り書き!」
 「そう。そういえば大将軍との見合い話があったのを思い出したわ」
 「お見合いなら間者さえ気をつければ…二人になれますわね。悪くないですわ」
 「わたしはとりあえず、部屋に戻って釣り書きを探すわ。雅逡、大将軍に事の次第を伝えて頂戴」
 「了解」
 「蝶子は【空蝉】を使って部屋回りを徹底的に警戒してちょうだい」
 「わかりましたわ」
 「緑葉兄は…カン沢殿の代わりに立会い人をお願いしてもいい?」
 「任せろ」
 「鈴央は…当日の服を一緒に探しに行きましょう」
 「わーいっ☆」
 「じゃ、とりあえずこれで解散。みんなよろしくね?」





 「【土竜】もたいした事ないですなぁ…危うく口を割られるところでしたよ」
 「そういうな。それだけ巧みな拷問だったのだろう」
 「あの蝶子と雅逡…。ツボを心得てる。なにやらクサイですな」
 「ふむ…。調査の必要…あり、か?藍跳」
 「ええ、大都督。きっちり調べておきます」
 「うむ。それと、くれぐれも作造から目を離すなよ」
 「わかてますよ」
 「しゃべることなど…何もない…」
 「ふーん…私が聞きたいのはそんなことじゃないんですのよ?」
 「ぐぁぁぁああっっ」

飛び散る鮮血。

取調べ…と言う名の拷問が始まってからすでに数刻が経過していた。
責めたてられる四人の男たちは頑固に口を割らなかったのだが…ここにきて、様子が変わってきた。

二人は洗濯板のような石の上、一人は天井から逆さまに吊り下げられ、一人は椅子に固定されている。
その四人はお互いに向き合い、他の仲間が受ける責め苦を見せ付けられる。

周囲は壁といわず床といわず血に染まり、あたりには血液特有の若干鉄くさいにおいが立ち込めている。

 「まったく強情だな」
ジュッ
雅逡が天吊りになっている男の、腕に大きく開いた…いや、正確にはつい先ほど蝶子によって開けられた…穴、露出した脂肪と肉に焼け溶けた鉄を流し込む。

 「ガッ…グアアアアァァアア!!ギャアアアァッァァッァアアア!!!!」
 「そもそも、軍議中の部屋の周囲をうろちょろしてる時点で怪しいんだよ。それに、本当に何も知らないならそういうはずだ。また、素人ならありもしない嘘を並べ立てて助かろうとするだろう」
 「…そうですわ。ということは、あなたがたは確実に『何か』を知っていて、それを隠している。しかも、そうとう訓練された間者…であることは間違いないですわ」
そういいながら蝶子は椅子に縛られた男の、ベロリとむいた背中の皮と、見えている筋肉組織の間に容赦なく塩を擦り込む。
 「…!!!!」
もう言葉も出ないのだろう。よだれと涙を垂れ流しながらガクガクと痙攣し、男は気を失った。

 「…お…おい…本当に知らないんじゃないのか…?死んでしまうぞ…?」
吐き気を必死に絶えながら、楓緑葉。
 「何を言ってるんですか、緑葉殿。こういう手合いは死ぬことに恐怖はないのです。むしろ仲間を裏切るとか、情報を漏らしてしまうことに最大の恐れを感じる。だから、死なない程度に手加減しながら…痛みで死の恐怖を呼び覚ますのです。死の恐怖が仲間の裏切りや情報漏えいの恐怖を超えたとき…自ら話始めるでしょう」
 (それにしても…やはり藍跳も怪しいな。これだけのモノを見て、顔色ひとつ変えないとは…)
チラリ、と横目で藍跳を見やる雅逡。鈴央はとっくの昔に気を失って外に担ぎ出されていた。
 「さすがの楓緑葉殿も、韋駄天の鈴央殿も…受け付けないようですわね。やはり同じ人を傷つけるのでも戦場とは違うのですか?」
 「そりゃあ違いますよ、蝶子殿」
 「軽蔑します?」
 「いいえ、そんなことはありません」
 「…ありがとう」

そういって蝶子は今しがた気絶した男のつま先、爪の間に竹串を突き刺す。
 「!!!」
ビクッと体を震わせて意識を取り戻した男は激痛にまた気を失いそうになるが、グリグリとねじ込まれる竹串の痛みに気絶することすらできずにいた。
 「~~~!!………!!!!」

 さらに数刻。さすがにその場にいる全員に疲労の色が見え始めた頃。唯一意識を保っていた(他の三人は気絶している)、天吊りの男が口を開く。
 「わ…わかった…話す…全部話すから…」
 「はじめからそうしていればこんなに痛い目を見なくてもすんだものを」
そうつぶやいて雅逡が男に背中を向けた瞬間。
 「ガッ!!」
一声あげて男は息絶えた。ふりむいた雅逡の目には…男の首を叩き落した藍跳の姿。
 「(…しまった、やられた!)藍跳殿!なにを…」
まさにそれが合図だったかのように気を失っていたはずの三人も一気になで斬りにし、藍跳は剣をおさめた。
 「どういうことです!?藍跳殿!ことと次第によっては…」
 「落ち着いてください。この男はあなたが背を向けた瞬間、あなたを殺そうとしたのです。それに気がついて、斬ったまでのこと」
 「なにを根拠に…!」
 「ともかく、情報は引き出せませんでしたな。では、これにて」
 「く…くそっ!」
何が起こったのかわからない楓緑葉と、悔しがる蝶子と雅逡を残して藍跳は悠然と部屋を出て行くのだった。
 「雅逡!」
 「将軍、どうされました?」
 「どうって…どういうことなの?」
 「蝶子様から聞いておられませんか?」
 「聞いてないわよ」
 「あれ…おかしいですね。ま、見たまんまですよ」
 「全然わかんない」
 「ご心配なさらず。すべて順調です」
 「だから何がよ」
 (ここでは誰に聞かれてるかわかりませんので…)
 (そうね、わかったわ。任せる)
 「心得ました」

 「蝶子様、入りますよ」
 「ええ」
尋問室。
 「ほら、さっさと入れ!」
雅逡が手を後ろ手に縛られた数名を部屋に蹴り入れる。
 「蝶子様、ちょっとコチラへ」
部屋の隅でボソボソと、2人。
 (立会いが3名つくことになりました。楓緑葉、鈴央、藍跳です)
 (わかりましたわ)
 (で、準備はできていますか?)
 (もちろん。鞭に竹棒、石の重しに竹串、火鉢。肉切り包丁、ハサミと剣。弓矢に槍、大槌、あと…)
 (もういいです。なんでそんなに嬉しそうなんですか)
 (気のせいですわ)
 (まったくもう。で、薬の方は?)
 (ぬかりありません。幻覚剤、自白剤、それから…)
 (ああはいはい、わかりました。ともかく、万端、ということですね?)
 (そうよ)
 (痛み止めと止血剤、中和剤は?)
 (忘れてましたわ)
 (…)
 (…)
 (…忘れてた、じゃなくてあえて忘れたんじゃないでしょうね?)
 (…)
 (…)

その時、扉の外で声がした。
 「もし、雅逡殿はおられますか?」
 「はい、おりますが…」
 「楓緑葉、鈴央、藍跳の3名到着しました。入室の許可を願います」
 「お待ちしておりました。どうぞ」
扉が開き、顔を出す緑葉。
 「初めてお目にかかります、それがし朱然軍の楓緑葉と申します」
 「お久しぶりー☆鈴央です☆」
 「作造軍の…藍跳だ」
 「ようこそ、お忙しいところご足労いただきまして。早速ですが、扉を閉めてください」
 「はい、閉めました☆」
 「では、早速はじめましょう。立会いをお願いします。蝶子様」
 「心得ましたわ」

一人目の男を前に出す。
舌をかまぬように口に竹筒をあてて縛り。
手は後ろ手に縛り。
足も正座をさせて縛り。
背筋に竹を入れ、うつむいたり体を曲げられないように固定する。

その上で、洗濯板のようになった石の上に正座させる。これだけでも痛い。
 「さて」
蝶子は手にした…真っ赤に熱されている…竹串を力いっぱい彼の太ももに振り下ろす。

 「グァッ」

貫通。

 「洗いざらい話さないと…痛い目を見ますわよ?」

 (もう痛い目みてるじゃん…)

雅逡、楓緑葉、鈴央、藍跳の気持ちは一緒だった。
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。

〇基本的にインドア派。

〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。

〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。

〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。

〇非モテ人生まっしぐら。

〇でも楽なので修正する気ゼロ。

〇オンライン推奨。

〇来世でがんばろう。
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