モテと非モテ（１１）

さて。
久しぶりなんで何書いてたか忘れちゃって、改めて読み返してみたら…

なにアツく語ってるんでしょう、私。

しかも考察っていうより心情を激白してるだけのような感じ。



少しは落ち着け。



っと、そんなわけでよしぞーです。


結局、「モテと非モテ（２）」にあげたように

【「モテ」は第三者による評価だが、「非モテ」は自意識の問題といえる】

ということなのでしょう。

「どうせ非モテだから」

というネガティブな考えを捨てて、少しだけアクティブになってみると世界は変わるのかもしれません。
ま、それができれば苦労しないんですけどねっ！

泣いてないよ。

と、とにかく、少しだけ服装に気をつけて、少しだけ言動に気をつけていれば。
モテとはいかなくても、非モテからは脱却できるのかも。




私には無理ですが。




だってこわいもん。




自分を変える怖さっていうのはかなりのものなんですよ。






…うん。これはちょっとここには書けない内容なので…どっか別のところに。





さて、次回で【モテと非モテ（４）（５）】で投げっぱなしだった付加価値についてのまとめをして、この話題はいったん終了したいと思います。




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