塩ラーメンとノスタルジー（完結）

たかだか塩ラーメンの話でひっぱりすぎだ、と最近思うようになりましたので、今回で完結させようと思います。

よしぞーです。

ガンガル(｀･ω･´)。




えっと。

塩ラーメンが来ました。






なんだか色が薄い…ってか…





むしろ…





透明？






おそるおそるスープを口に運ぶ。






うん。







お湯。






純粋な白湯。





ちょwwww





そして好奇心からやめとけばいいのに透明スープ（っていうかお湯）に浸った麺を食べてみる。





　_, ,_
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼





マズイ！




モーレツにマズイ！！




透明スープ（っていうかお湯）の、味のしない塩ラーメンがこんなにもマズイものだとは不覚にも知りませんでした！





当然のように交換を要求しましたが…。






スゲー嫌そうに作り直してた兄ちゃん見てたら食う気も失せて、ビール代だけ払って出てきました。
あ、餃子ただ食い(･∀･)






で、それ以来くるまやラーメンには行かなくなりましたとさ。








えっと。
〇５回も６回もひっぱる話じゃない

とか

〇むしろこの回だけで充分

とか

〇ちっとも面白くネェ

とかそーいうコメントは却下いたしますのであしからず。
大体こんなぐだぐだな話（しかも着色度１％未満）に秀逸なオチを求めるほうがどうかしてます。


大人気大河シリーズ『塩ラーメンとノスタルジー」（完）



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