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271 :おさかなくわえた名無しさん :04/06/12 15:20 ID:L5uOvBWF
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな?私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて!うれしくて思わず泣いちゃいました」
などなどデムパ娘っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで
「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
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462 :渡る世間は名無しばかり :05/01/04 22:59:47 ID:56A5UVP/
さまぁーず面白い!!
ホンジャマカだった頃から好きだったなぁ
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17 :なまえをいれてください :2005/07/30(土) 12:12:49 ID:bGFax7mI
すまん、スレの流れを無視して書くんだが
十年ぶりだかで田舎に帰ったんだけど、俺はちょっと暇持て余して買い物してたんだよ。
そしたら臨時休業か何かでさー、店閉まってて呆然としてたら、隣の女も同じく空振り食ってたらしくて
「あはは、これじゃしょうがないっすねー」
っつって笑いあってた。
その人、ショートカットで飾らない感じで、可愛い系ってより美人系って感じの、もろに俺の好みでな、かなり気になってたんだが、そしたら向こうから
「あの、良かったら・・・これから一緒に買い物でも行きませんか?」
って言ってきたんだよ。二つ返事でOKしたよ。
その人とは、話も合うし、何より一緒にいてすごく楽しいんだ。なんか今日はじめて会ったって気がしない。
俺は今まで告白なんてしたことないチキン野郎だったんだけど、勇気を振り絞って
「また会えませんか?」
って言ったんだがそこで目が覚めました。
おはようお前等。
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938 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/07/30(土) 20:15:28 ID:5ZsKLnnE
yahooでググれ
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39 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:23 ID:c2YFhuVU
プッのAAを教えてください!お願いします!
40 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:36 ID:kOzZDmk4
>>39
ゝ _ ) ` ( ´ ,
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。
41 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:57 ID:c2YFhuVU
>>40
(´, _ `)ゝ
こうですか!?わかりません!教えてください!
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29 :('A`):05/02/23 02:41:28
女子がMonday(日曜)をモンデーと発音したとき俺だけ大爆笑して、みんなの冷たい視線を浴びたことあったな
53 :('A`) :05/02/27 03:31:39
>>29
わざわざ日本語訳までつけていただいたのに悪いが、Mondayは月曜だ
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111 :なまえをいれてください :05/02/25 18:43:18 ID:lCD1/K6Q
友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、「教えぬ!」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから教えぬ!」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ
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104 :なまえをいれてください :05/02/25 14:50:17 ID:lCD1/K6Q
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
( )
/ ヽ
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106 :なまえをいれてください :05/02/25 14:54:13 ID:lCD1/K6Q
やります、最後までやらせてください!
片足の少年はくたくたになりながらも、ふたたびバッターボックスへ。
一度は静まり返ったグラウンドも、再び子供たちの歓声がわきあがる。
最後の打席。ピッチャーも真剣勝負をいどもう、そんな気持ちだった。
そして、いつもよりも大きくふりかぶり、渾身のストレートを投じた。
片足の少年は、フルスイング。
これが最後のスイングだと、見てる者にも思わせる気持ちのこもった一振りだ。
パシン!
球はキャッチャーミットの中で、小気味良い音をたてた。
空振り三振。片足の少年はどう、と倒れた。
あわてて子供たちが駆け寄る。
心配そうな子供たちとは裏腹に、片足の少年は、すがすがしい顔をしていた。
真剣勝負、すばらしい最後の打席だった。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ボーク
( )
/ ヽ
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520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/25(月) 23:27:24 ID:A9m7PLGx0
今日、母親の財布から金パクろうと思って開けたら、10年前の母の日に俺があげた肩たたき券が大事そうに入っていた。
俺は泣きながら2千円を抜き取った。
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〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。