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いつも公言していることですが。
①幽霊や霊魂、あの世とか心霊現象、超常現象などはビタイチ信じておりません。
②でも、あったら面白いな、とは思います。
③どちらかといえば話のネタとしては嫌いじゃありません。むしろ好きです。
④なので、普通の心霊スポットは平気ですが、確実に驚くお化け屋敷などは大嫌いです。
⑤そういえば怪奇スポットツアーいかなかったよね、イソ?
と、そんなことはどうでもいいのですが。
ブルーな気分を吹き飛ばすために高速更新開催中。
ボクで(ry
それがしで(ry
よしぞーです。
えっと。
まず、軽いジャブから。
今までのこのシリーズでの内容から、例のお店は大雑把に
1階…入口から見て左にレジカウンターとゲーム売場。右側に手前から順に雑誌、DVD,CD売場。あと階段。
2階…階段上がって正面にレジカウンター。フロアは全部中古の本。再奥正面が事務所、左奥がトイレ。
となっていることはおわかりいただけ…てませんね、スイマセン。
ま・まあざっとこんなフロア構造なわけです。
で。
ある日、いつものように深夜残業中のこと。
時間は午前2時を少しばかり回った頃。
当然鍵なども見回り、確実に自分ひとりしか居ません。
鍵を持っているのは自分以外に朝パートさんが1つ、夜のバイトくんが1つ、夜のバイトちゃんが1つ、SECOMが1つ。
いきなり。
「クスッ」
って。背後の壁の向こうから。
「ん?」
って思って壁の向こう(つまり売場)へ回ってみたんだけど、当然誰も居ない。
いた気配すらない。
聞き間違いか空耳かとまた事務所に戻る。
しばらくするとまた
「クスッ」
って。
どう聞いても女の人が含み笑いしたときのあの「クスッ」って聞こえる。
その後延々2時間、4時過ぎくらいまでずーっと10分おきくらいに聞こえ続けてました。
よく聞くと場所が少しずつ移動しているのに気がつきました。
…なんか…すぐ背後にいるような…?
と、ここで仕事がちょうど終わったので…
とっとと帰りました。
やっぱりいるかいないかわからない幽霊よりも翌日確実にやってくる監査の書類を仕上げる方が大事です。
「幽霊がいたからできませんでした」
なんて言ったらぶっとばされます。
でも、それ以来その含み笑いの彼女は…よく出現するようになりました。
あ、それと。
脳内彼女ではありません。
おいらを見て笑っていたのでもありません…と信じたい。
続くぉ
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〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。