お弁当の逆襲

久しぶりにお茶室を使ってみました。
鍵つきでこっそり、ですが。
ぶっちゃけ使い方忘れてました（笑）
よしぞーです。

で、前ふりとまったく関係ない話ですけども。

昨日、晩御飯のために買っておいたコンビニ弁当（鮭弁、セブソイレブソ）を温めようと、電子レンジに入れたんです。
５００W、５分。

wktkしながらオレンジ色に輝く鮭弁を眺めていたんです。
すると。

爆音。

飛び散る茶色い液体。

一瞬動きが止まってしまいましたが、状況を把握しました。
たぶん醤油。
間違いなく醤油。

でも、おかしい。
醤油やソースなどの液体は外にあって、「はがしてから温めて」とかなんとか書いてあるはず。そんなのなかった。

で、恐る恐るレンジを切り、扉を開く。
とたんに鼻を突く醤油のかぐわしい香り。

弁当のふたはとび、中身も無残に半分ほど爆散していました。
ここに至ってようやく私は真実にたどり着いたのです。




お　か　ず　の　下　に　隠　れ　て　や　が　っ　た



ちょww意味ねぇwwww

結局なきながらレンジを掃除し、飛び散った弁当を食えそうなところだけかき集め、ぐったりしながら弁当をいただいたのでした。

あれれ、鮭がやけにしょっぱいよ？

こんなかわいそうなおいらに、婦女子の皆さんは暖かい言葉とご飯をくれてもバチはあたらないと思います。
ってかむしろ婦女子自身を食ｂ（←結局それか）。

ふと、思い当たりました。



これがきっと『犬畜生』の呪いなんだと。



ああ、きっとおいらはこれからまともに弁当が食べられないのだなぁ（遠い目）。





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