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13名前:名無し職人Mail:投稿日:05/07/1623:35:41引用元:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
工事現場の警備員をしていた頃の話。
いつもは現場まで自分の車で行くのだが、その時期は免停中で、同僚と二人でバスで行った。
そこは、バスが2~3時間に一本しか来ないというド田舎だった。
仕事自体は何故かかなり早く終わり、バス停へ。
次のバスが来るまで十数分だったが、何を思ったか
「次のバス停まで歩こう」
という事に。しかし、バス停の区間が長いのなんの。
そのうち、とことこ歩く俺たちを尻目に、乗るつもりのバスが俺たちを追い越して逝ってしまった。
一瞬にして青ざめ、バスを指さして猛ダッシュするも、人間の脚がバスにかなうはずがない。
リアルで _| ̄|○ ←こんな格好をしてしまった。
が、俺たちの数十㍍先で突如停車し、ハザードを点灯するバス。
「あれ、何でとまってんの?」
とか言いつつ、走っていくと、入口がパカッ・・・
======
そのバスの乗客は、おばあちゃんばかりが三人のみ。
話してくれたところによると・・・
「何気なく外を見てたら、あわてて走り出し、くずおれる二人組が。『もしかして、このバスに乗れなくて、そのせいでがっかりしてるのでは?』と思い、運転手さんに「止めて!」と頼んだら、本当に止めてくれた」
のだそうな。
おかげで、「2~3時間に一本しか来ない」バスに乗せていただきました。
心がホンワカ・・・。
http://ayacnews2nd.com/archives/52108101.html
そんなど田舎ならバス停間が広いって想像ができない時点でアウトだなw
.
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Re:無題
わりと、都会人ほど歩くよね、駅間近いし停留所間も近いし、お店とかあって飽きない。
Re:無題
止まってくれたと思ったけど乗せてくれなかった(実話)
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。
〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。
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