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弁天橋から湖面を撮影。
暗くて何がなんだかわかりません?
そういう時はココロの目で見てください。
ホントに何か見えちゃった方、一度眼科、できれば精神科に行かれることを強くオススメします。
いやマジで。
よしぞーです。
弁天橋を通過し、池の反対側へ回ります。
ワタシがこの辺りで遊んでいた頃に比べ、かなり整備がすすんでいてあんまりノスタルジーというものが感じられなかったのが残念といえば残念。
そりゃ15年以上前だもんなぁ…。
仕方がないですね。
ちょっとトイレ休憩のあと、動物園前の到着。
「ゴミ箱にバラバラ死体が捨てられてた事件あったよね?」
「あーあったあった」
「あったのいつくらいだっけ?」
「えーとねぇ…」
なんて物騒な話を中心に盛り上がってました。
ちなみにその事件とはこちら。
1994年4月23日午前、東京都三鷹市にある井の頭恩賜公園のゴミ箱に、人の足首が捨てられているのを清掃員の女性が発見した。駆けつけた警察官らが公園一帯のゴミ箱を捜索したところ、計27個に分断された手足・胴体の一部が発見された。
切断された遺体に共通する特徴として、すべて20cm間隔で切断されていることが挙げられる。また手足の指紋もすべて削り取られていた。しかしわずかに残っていた指紋から、被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)と判明したが、その他には犯人に結びつく物証に乏しく、2009年2月現在、犯人の特定には至っておらず、未解決となっており、2009年4月23日には公訴時効成立を迎える。
また被害者の頭部、胴体の大部分は現在も見つかっていない。
ウィキペディア【井の頭公園バラバラ殺人事件】
事件史探求【井の頭公園バラバラ殺人事件】
我が目の悪魔【井の頭公園バラバラ殺人事件】
これだけの殺人事件にもかかわらず、未だ未解決であり、頭部・胴体が見つかっておらず、今年2009年4月で時効成立を迎える、というのがなんともまた…。
非常に身近な迷宮入り事件です。
AM3時ごろになり、寒さもMAXになってきたのでそろそろ駅に戻ろうか、ということで公園を出るとき…
電話ボックスの中で寒さを凌ぐ住所不定無職の方と目が合い、非常に気まずい思いをしたのはいい思い出。
その後、漫喫に入り、始発ちょいすぎに帰宅、職場に向かったのでありましたw
おしまい!
久しぶりに川口まどか氏の「死と彼女とぼく」読んだよ。
やっぱ名作だわ、あれ。
「やさしい悪魔」も「死と彼女とぼく」もそうだけど、最近の細いキレイな線より昔の重たーい感じの絵が好きだったのはワタシだけかな?
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〇基本的にインドア派。
〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。
〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。
〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。
〇非モテ人生まっしぐら。
〇でも楽なので修正する気ゼロ。
〇オンライン推奨。
〇来世でがんばろう。