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も~のの~け番外地~♪

もののけ番外地については公式サイトから引用します。

- - - - - -
町の奥にある「三途の崖」に、ある日、住処を探すため、もののけ達の魂「もののけ魂」が集まり始めた。
それは、「ナンダーバード軍」から追い払われたゴースト達が変化した、幽体状のオーラの塊であった。

猫神旅館に住む霊力を持つ子猫「たま」は、危険を察知し、もののけ達に戦いを挑んだ。
だが、「たま」はいかんせんまだ子猫。
かなうはずもなく戦いに敗れた。

そして「たま」が死んで四十九日目の夜・・・「袋小路十三丁目」にもののけ達の一斉攻撃が始まった。
無数の「もののけ魂」が町を飛び交った。「もののけ」達は、町のあらゆる建物、植物、動物、果ては人間にまで取り憑いていった。「お玉が淵」に葬られた「たま」の亡骸さえもが、もののけ達の格好の霊媒となった。次々ともののけ達が「たま」の身体に取り憑き、最強のもののけ「ぬまたま」が誕生した。
妖怪変化して生まれた化け猫「ぬまたま」の産声は遠く「福袋」の町に鳴り響いた。「たま」の死後、四十九日の出来事だったため、「たま」はまだ成仏してはいなかった。
このため、もののけとして蘇った「たま」の身体には、「もののけ」と「たま」の二つの魂が同居していた。「たま」が支配する時は、人間に対して好意的な「もののけたま」となり、その逆が、大妖怪「ぬまたま」である。この日を境に「袋小路十三丁目」は、「もののけ」達に占領されてしまった。

そして、毎年「もののけ」達によって「ぬまたま」誕生を祝う「もののけ復活祭」(人間達は別名「化け猫祭り」と称している)が催されるようになった。

一方、事件を知った福猫神達は、「結界」を急造し「福袋」の町への侵入を阻止した。
これより二つの町の往来は遮断され、
「袋小路十三丁目」は「もののけ番外地」と呼ばれるようになった・・・。

ところが、いつの頃からか大勢の人間達が「もののけ番外地」には入り、帰らぬ人が続出するようになった。
それは、「もののけ復活祭」の日に、大妖怪「ぬまたま」をはじめとした108匹のもののけの顔を拝み、無事「河童の鐘つき堂」で鐘をつくことに成功すると、その一年「無病息災」が得られるという「丑の刻参り伝説」のせいであった。そして、今日もまた「無病息災」のご利益を求める人間達『もののけ探険隊』の一行が、「もののけ番外地」に足を踏み入れて行こうとしている。

公式サイト:もののけ番外地
- - - - - -

た…



たまかわいいよたま

用語がわからない方はこちらの【ナ・ナ・ナ・ナンジャタウン】(ナンジャタウン好きな非公式ファンサイト)でお勉強してください。

さっそくもののけ番外地を徘徊します。






上記の解説で行くと、このあたりが福袋七丁目商店街との境目ですね。
もののけにのっとられて、地獄と化した福袋十三丁目です。
すでに街の面影はありません。



こっちは「ゴースト13番街」と呼ばれる、もののけというよりはゾンビちっくなエリア。
監獄居酒屋を思い出します。



そんなわけで、福袋十三丁目を目指してワタシたちは進みます!
つづくぉ!
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プロフィール
HN:
よしぞー
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1973/02/20
職業:
平社員
趣味:
飲酒/睡眠/飲食
自己紹介:
〇マイペースじゃないと生きて行けません。

〇基本的にインドア派。

〇でも酒とうまい食い物の為ならどこでも行きます。

〇ルックス、知識、経済力、運動神経全てママンの体内に置き忘れて産まれてしまいました。

〇いわゆる低学歴低身長低収入高脂肪。低スペック。

〇非モテ人生まっしぐら。

〇でも楽なので修正する気ゼロ。

〇オンライン推奨。

〇来世でがんばろう。
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